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返信にネタバレを含みます。本編未読の方はご注意ください。
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ヴェセル「第二話へのコメントの返信をさせていただく、ヴェセル・ファガーテンだ。よろしくお願いするよ」
イステ 「やれやれ。中の人が素で返事を書けんゆえ我々を引っ張り出すとは、全く困ったものじゃ」

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ヴェセル「第四章が始まったね。なかなかに長くなる予定だ、気長に付き合ってくれると嬉しいよ」
セルペ 「だいよんしょう、はじまるとどうなる?」
リューケ「…話が進むのでは?」

◆24/10/08 風枝在葉様
ヴェセル「あの手紙が届いていないとしたら、それは困るな…」
セルペ 「ゆうしゃ、おてがみ、よまずにたべた?」
ヴェセル「そこまで食べる物には困っていないと思うよ」
ボルク 「ロロとセルペは魔王城の癒しだったな…」
セルペ 「セルペいきてる!」
ヴェセル「生きてる…、セルペは生きて…、うっ、頭が…」
リューケ「第一話でのこの先の展開を考えると辛いものがありますね」
イステ 「はて、確かに例の黒塗りはどうなったかのう?」
リューケ「どさくさに紛れて命を落としたのでは?」
ボルク 「冗談…と言い切れないのがこの城だな…」

ヴェセル「第三章が終了したね」
セルペ 「だいさんしょう、おわるとどうなる?」
ヴェセル「知らないのかい? 第四章が始まるんだよ」
イステ 「コブラパロで遊んでおる場合か」
ボルク 「正直、ネタを知っているだけだから本当にコブラなのかどうかわからない」
リューケ「どうして調べておかないんですか?」

◆24/08/13 風枝在葉様
ヴェセル「…おかしいな。私からの手紙は確かに出したのだけれど」
ボルク 「郵便事故か」
セルペ 「きって、ちゃんと、はった?」
ヴェセル「貼っていないね…」
リューケ「ではそのせいですね」
ボルク 「メイレ姫は確かに見当たらないな」
リューケ「どこにおられるのでしょうね」
イステ 「黒塗りの人物も長いこと見ておらぬな」
ヴェセル「そう…だね…どう…したん…だろう…ね…」
セルペ 「あるじ、しっかり」
リューケ「それは置いておいて、いつも応援ありがとうございます。励みになります」

ヴェセル「はぁ…はぁ…。2か月ぶり…だね…」
ボルク 「今回分の終盤は半ば倒れながら描いていた。ねぎらってもらえるとありがたい」

◆24/06/27 風枝在葉様
セルペ 「よんでくれて、ありがとう!(にっこ~)」
ヴェセル「推測については…そうだね、私自身いくつか可能性を考えてはいるが、確証は持てないからああいう言い方になったよ」
リューケ「続きも頑張っていただきたいですね」
ボルク 「他人事のように言わないでもらいたい」
セルペ 「んむ? セルペ、いきてるよ?」
一同  「…………」
ヴェセル「誰なんだ…こんなつらい話を描いているのは…」
イステ 「…さてな…」

ヴェセル「返信が遅れてしまって申し訳ない。主に体調面でままならない事は多いが、コツコツと本編を進めて行きたいと思っているよ」
セルペ 「おうえん、してね! ちゃんねるとうろくと、ぐっどぼたんもね!」
リューケ「ありませんね」

◆24/05/11 風枝在葉様
ヴェセル「こちらこそ、感想ありがとう。そうだね、私はまだ…希望を持って…いたね…」
セルペ 「ちぎれたぺーじ、なぞ!」
ボルク 「セラは正直、厄介だな」
イステ 「正直すぎんか」
リューケ「下描きについては、ここまで描かないとペン入れができない体質なので」
ヴェセル「体質…なのかい…?」
イステ 「ともあれ、ペン入れをしない事でかなり楽になったな。更新スピードも上がるじゃろう」
リューケ「上がるといいですね」
セルペ 「りゅーけ、ちべすながお」

◆24/05/11 琉桔真緒様
リューケ「ひたすらヴェセル様が哀れなシーンが続いていますね」
ボルク 「誰のせいとは言わないがな…」
リューケ「レイ王子のせいでは?(しれっ)」
セルペ 「ゆうしゃ、いきてた、あるじ、うれしい」
ヴェセル「ここから何がどうなっててああなったのか、心を痛めさせるのは忍びないが、楽しみにしていてもらえたら嬉しいな」
イステ 「ヴェセルおぬし、自分ごとだぞ…?」

ヴェセル「年の瀬だね。今年も一年お付き合いありがとう。また来年もよろしくお願いするよ」
リューケ「そういえば本編の方で、第一話に出ていたあの人が堂々と出演しましたが、ここには参加しないのですか?」
ボルク 「…出番が短いからな」
リューケ「察しました」

◆23/12/23 琉桔真緒様
ボルク 「感想ありがたい。痛み入る」
セルペ 「セルペ、ぜっかい、ねてた。だから、むかしのこと、おぼえてる」
イステ 「何に気づいたかはまた後日じゃな」
ヴェセル「ああ…、彼については残念だったね…。私は面識はないが…」
リューケ「久々に出番と思ったらこれかよ、というご本人の声が聞こえて来そうですね」

◆23/12/24 風枝在葉様
セルペ 「おっきい、くりすますけーき! やったあ!」
イステ 「わしは生クリームが受け付けんでの。イチゴだけもらおうか」
リューケ「おやめくださいババア」
ヴェセル「…ええと。いつも温かい見守りや励ましをありがとう。感謝しているよ」
セルペ 「そわそわ、しててね。またらいねん!」

ヴェセル「今回は重要な描き忘れがあったものだから、2回ほど一部差替えがあった。申し訳ない」
リューケ「ネームを読み返していて気づきましたね。危ない所でした」
ヴェセル「どうして大事な点を忘れるんだろうね…」
セルペ 「ふしぎー」

◆23/10/18 風枝在葉様
ヴェセル「返信遅れてしまったね。申し訳ない」
ボルク 「ついに"彼"が来るか…」
イステ 「そういえば、あの者についてはまだ現れておらぬな」
リューケ「そろそろ出てもおかしくない頃ですね」
セルペ 「とっぷばったー、えんとま! せかんどばったー…だれ?」
ヴェセル「あの3人は気の毒だったね。それから…うん、第三陣の時のあの人も…だね…」
リューケ「そうですね」
セルペ 「しれっ☆」
イステ 「メイレ姫についての謎も色々とあろうな。いまだ言及されておらぬが」
ボルク 「第一話との読み比べを楽しんでいただけて非常にありがたい」
リューケ「一話と比べるのが今のところ一番楽しい読み方でしょうね。公式が推奨します」
ヴェセル「挙げていただいた伏線や疑問のうちのひとつは、次回あたりに回収される予定だよ」
セルペ 「そわそわも、たいきも、ありがと! がんばる!」

ヴェセル「…2か月ぶりの更新になってしまったね」
セルペ 「なってしまったね」
リューケ「半年ぶりでなくて何よりでした」

◆23/09/24 風枝在葉様
ボルク 「こちらこそ、貴殿の感想とねぎらいに感謝したい」
ヴェセル「伏字は過去にも何度かあった…ような気がするね」
リューケ「覚えていないんですかヴェセル様」
ヴェセル「すまない、連載がスローでかなり過去の事だから…」
イステ 「読み返せ」
リューケ「さて、僕ですか。ラブコールありがとうございます」
セルペ 「くーるかっこいい! …あるじ、くーるってなに?」
ヴェセル「クール便のクールだよ」
ボルク 「その説明はあらゆる意味でどうかと思う」

ヴェセル「第一章が終了したよ。第二章もごく短いから、そうお待たせする事はないと思う」
リューケ「…と彼が言ったきり半年が過ぎ去り…」
ボルク 「やめてはもらえまいか」

◆23/07/05 風枝在葉様
リューケ「と言った訳で、今回から返信レギュラーに入るかも知れないリューケと申します」
イステ 「かも知れない、とは?」
リューケ「作者が忘れr」
ボルク 「やめてはもらえまいか。色々な意味で痛い」
ヴェセル「食事に関しては、本当に…神々と精霊に申し訳ない事をしたね…」
セルペ 「エントマ、わるい!(ぷんぷん)」
イステ 「破れたページか…。いずれ何らかの何かが明かされるやも知れぬな」
セルペ 「なんらかのなにか」
ヴェセル「ねぎらいと応援ありがとう。楽しみに待っていてもらえるのは何よりの力になるよ」

ヴェセル「すまない。ここが空欄のままアップしていた」
セルペ 「あるじ、きづかないの、すごい!」
ヴェセル「うん…、ありがとう。褒められてはいないね」
イステ 「それはそうじゃ」

◆23/04/30 真緒様
ヴェセル「いつもありがとう。そうか…、じわじわつらい思いをさせてすまないね」
ボルク 「…ヴェセル殿、貴殿がその態度ではつらさに拍車をかけると俺は思う」
ヴェセル「そ、そうだね。ああ、今後の予測もありがとう。まだ色々と内緒にしなければならないけれど」
セルペ 「ふくせん? ふくせん?」
イステ 「かも知れぬ、という言い方に留めておくとするかの」

ヴェセル「今年は諸事情でエイプリルフールができなかったね。本当に残念だ」
セルペ 「あるじ、きにしないきにしない! ひとやすみひとやすみ!」
ボルク 「…それは何らかの定型文だろうか」
イステ 「『気にしない』ではなく『慌てない』であろう」
ヴェセル「イステに通じるという事は、昔の言い回しなのかな?」
イステ 「誰が絶界の封印される四百年前から生きておるか」

◆23/04/09 琉桔真緒様
セルペ 「つらたん」
ヴェセル「うん? ああ、そういえば9日はレイの誕生日だったね。つらい誕生日ということかな」
ボルク 「それは祝えない」
イステ 「さておき、第一話の顛末を見る限り、碌な事にはならぬじゃろうな」
ヴェセル「どう、かな…。何らかの道があるといいのだけれど。…感想ありがとう、続きも頑張るよ」

イステ 「第二話の序章が終了したな」
ヴェセル「二話序章は全部で3節あったから、なかなか時間がかかったね」
セルペ 「ボルク、なかまに、なった!」
ボルク 「よろしく頼む」
ヴェセル「これで4人パーティになったね。さあ、魔王を倒しに行こうか」
イステ 「それは自虐ネタか? それともまさかの天然ボケか?」

◆22/10/08 琉桔真緒様
ヴェセル「いつもありがとう。そうだね…確かに私はレイとは真逆の方に向かっているかも知れない」
イステ 「一話とのそのあたりの対比もやはり注目してもらいたいところじゃな」
セルペ 「あるじ、げんき、だす!」
ヴェセル「そうだね。今朝はパンと野菜を食べたよ」
ボルク 「…すまない、話のつながりがわからない」

◆22/10/08 風枝在葉様
セルペ 「かんそう、ありがと! セルペ、うれしい!」
イステ 「二話序章は様々な謎を残しておるな」
ヴェセル「そうだね。色々と想像していただけて嬉しいし、それを聴くのもとても楽しいよ。けれど、諸々明かされるのはかなり先になるかも知れない」
セルペ 「セルペ、かわいい! やったね!」
イステ 「セルペは第二話の癒しじゃな」
ボルク 「…例の人物は、まだ出て来てはいないようだな」
セルペ 「でてくる? セルペも、そわーするよ。そわー、そわー」
ヴェセル「応援ありがとう。今後も頑張って行くよ」
ボルク 「こうして感想をいただけると、作者にとって非常に力になる。ありがたい」

ヴェセル「ゴールデンウィークが終わったね。返信が遅くなってしまって申し訳ない」
イステ 「さて。本腰を入れて本編の更新をして行かねばの」
ヴェセル「それが…今月は諸事情で更新があまりできないかも知れない」
セルペ 「しってる! えふえふじゅういt」
ヴェセル「しーっ!」
イステ 「………」

◆22/04/30 琉桔真緒様
ヴェセル「更新への労いありがとう。報われたようで嬉しいよ」
イステ 「しかしヴェセルよ、浮かぬ顔をしておったな」
セルペ 「セルペ、あるじ、しんぱい」
ヴェセル「うん、まあ、色々と思う所があってね」
イステ 「して、黒く塗りつぶされた人物などおったかの?」
セルペ 「ばあば、すっとぼけ?」
ヴェセル「セルペ…私が思っていたより語彙があるね…。さて、あの正体はいつ明かされるのだろうね」

ヴェセル「本編でも名前が出た事だし、紹介するよ。今回から返信に携わってくれるセルペだ」
セルペ 「セルペ、おへんじ、する!」
イステ 「…大丈夫かの?」
セルペ 「だいじょぶ!」
イステ 「大丈夫かの?」
セルペ 「だいじょぶ!」
イステ 「ヴェセルよ、おぬしに聞いているのじゃぞ」
ヴェセル「えっ? 大丈夫だと思うけれど…?」
イステ 「…大丈夫かの?」

◆22/04/01 藍川様
ヴェセル「今年も見に来てくれてありがとう。レイのバー○バリ、楽しみだね」
イステ 「ヴェセルよ。念のため言うが、あれはエイプリルフールじゃぞ」
ヴェセル「えっ」
セルペ 「あるじ、だまされた?」
イステ 「にしても、確かに歌って踊ってのノリはレイに合いそうじゃの」
ヴェセル「そうだね。インドの文化を学ぶのも、きっとアバリティアの王子としてためになると思うよ」
セルペ 「あるじ、たぶん、ちがう」
イステ 「ハリウッドではない所が肝じゃったのう…」
ヴェセル「楽しんでくれて嬉しいよ。また来年も何かできたらいいな」

イステ 「ふむ。今年から2人で返信をしておったが、そろそろ一人増えそうじゃの」
ヴェセル「そうだね。紹介するよ。巨人族のジガンだ」
ジガン 「グガッ、グガガ、ガッガガ」
イステ 「……………」
ヴェセル「『よろしく』と言っているよ。少し照れているみたいだ」
イステ 「おぬしにしか言葉の判らぬ者をよこすでない」

◆22/03/12 琉桔真緒様
イステ 「おお、破かれたページに注目したか。あれについてもいずれは明かされるじゃろうな」
ヴェセル「そう…だね。魔王城でいきなり襲われる事もなくてよかった。話が終わってしまうからね」
イステ 「このヴェセルがいずれ魔王になる、か…。何が起こったかは気になる所じゃろうな」
ヴェセル「最後に登場した子は、その通りだよ。黒い誰かは引き続き謎だね」
イステ 「コメントは大きな励みとなるぞ。ありがたいのう」

ヴェセル「年が明けたということで、今回から私たち、第二話『魔王の物語』の登場人物が返信を担当する事になった」
イステ 「今のところわしとヴェセルの二人だけじゃがな」
ヴェセル「うん、まあ、…そうだね、そういう事になるかな? 私たちで上手にボケられるかはわからないが…」
イステ 「案ずるな。おぬしは立派な天然ボケじゃ」
ヴェセル「そうか、よかった。ありがとうイステ」
イステ 「うむ、そこは安堵や感謝をせぬ方が良いな」

◆22/01/07 Amazonギフト券によるご支援
ヴェセル「返信不要との事だったけれど、お名前を伏せて少しだけお礼を書かせていただくよ。こちらこそ『サンキュー』を言わせてほしいから」
イステ 「うむ。支援と心遣い、そして温かな言葉に感謝しておるぞ。今後も楽しんでもらえれば幸いじゃ」

◆22/02/05 琉桔真緒様
ヴェセル「塗りつぶされている人物(?)については、いずれ明かされると思うよ。今はまだその時ではないけれど」
イステ 「レイと同じ道を通って来ている点については、まさにそうじゃな。レイとの違いを楽しんでもらいたい箇所じゃ」
ヴェセル「最初から"魔王"ではなかったのもその通りだね。裏事情…ふふ、そうだね、今後その点について何かあるかも知れない。感想ありがとう、励みになるよ」

ビクシュ「さぁて、そろそろ年末だな」
ジェシナ「また新しい年が近づいて来ていますね」
プレーテ「大晦日からたかが一日違いで何が変わるのかと思わなくもありませんが」
イザード「区切りってものは必要なのよ」
セラ  「来年の抱負の話でもする~?」
リェレン「守れたためしがないだろう」
レイ  「リェレンがしゃべった!」
イザード「『クララが立った!』のレベルね…」

◆21/12/20 しのふ様
ラウミィ「あっ…、喜んでいただけてよかったです!」
レイ  「ふふ。私なのだから当然だ」
プレーテ「そういうとこですよ殿下(にこにこ)」
レイ  「改めて、作者と作品へのご支援感謝する。応援をいただいて気力も充分だ。続きを楽しみにしていただきたい」
ビクシュ「まあ、レイは出て来ないがな」
レイ  「前言撤回する」
クリーガ「撤回すんなよ」

レイ  「早速だが、第二話「魔王の物語」の連載が始まった。とはいえ、始まったばかりなのでひとまず今回は我々が返信を担当しよう」
クリーガ「で、次回からはどうすんだ?」
ラウミィ「ええと…、2話の皆さんを含めて、全員でお返事をする、とか…?」
レイ  「……………」
セラ  「めっっっちゃくちゃ嫌そうな顔www」
ビクシュ「まあ、レイは外しておくか」
レイ  「そうしてもらおう」
プレーテ「おや。案外素直ですが、殿下、お熱などは大丈夫ですか?」
イザード「前々から言ってるけどアンタそろそろ不敬罪で捕まるわよ」

◆21/12/03 alshezka様
レイ  「第一話完結への労い感謝する。例の剣は使わずじまいだったな」
イザード「あ、王子。ネタバレしそうな所は適当に伏せてちょうだいね」
レイ  「そうだな。黒い髪の姫がアバリティアの王子兼勇者に助け出されたシーンについてだが…」
クリーガ「そういう伏せ方じゃねえだろうがよ!!」
ビクシュ「まあ、努力は認めるとしようか」
セラ  「さてさて。第二話のタイトル予想、大当たりだったね~♪」
イザード「ここはあれね、『キミのような勘のいいガキは大好きだよ』って言うとこね」
プレーテ「かんじ殿の『バリミアモンド』の影響の話をしたのはTwitterの日常アカでしたかね。『バリミア』を同人誌化するにあたり読み返して、作者自身驚いたものです」
ジェシナ「ともかく…、現時点では様々な謎が残されたまま、という事でしょうか…」
ラウミィ「第二話…とか第三話?で、明かされる、んでしょうか…?」
プレーテ「運がよければ明かされるかも知れませんね」
ジェシナ「運…に依存するのですか…」
プレーテ「魔王軍については、ここでは『いい所に気がついたね☆』と述べるに留めましょうか」
ビクシュ「忙しい中での楽しみになれているなら、これほど嬉しい事はないな」
レイ  「考察や予想、楽しく読ませていただいた。こうして掘り下げて読んでいただけるのは非常にありがたい。なお、兄上より私の方がイケメンだ」
クリーガ「対抗意識燃やすなよ…」
ジェシナ「お気遣い、大変痛み入ります。alshezka様もどうぞ温かくしてお過ごしください」

レイ  「11月20日をもって、第一話「勇者の物語」が無事に完結した」
イザード「お疲れ様。あったかい紅茶淹れといたわよ」
ラウミィ「あ…、あたしも、ホットミルク用意してました…」
セラ  「コーヒーもあるよ~♪」
プレーテ「ではわたくしは熱燗を」
クリーガ「どんだけ水分用意してんだよっていうか熱燗は作者飲めねえだろうがよ」
プレーテ「おや、失礼。ではわたくしが責任を取って呑みましょう」
ビクシュ「さては自分で呑みたくて出したな? わしも付き合うぞ」
ジェシナ「プレーテ殿…ビクシュ殿…」
レイ  「なお、このページでの返信は、二話に入ってからもしばらく私たちが担当しよう」

ほしいものリストからプレゼントを送ってくださった皆様
レイ  「ありがたく頂戴した。作者の英気を養う大切な糧となっている」
ラウミィ「あのっ、ありがとうございます! とっても嬉しかったし、これからの励みになります…!」
セラ  「ちょっとしたお礼を用意するつもりだよ~」

◆21/11/20 真緒様
セラ  「早速ありがと~。『めっちゃ殺したね!!!!』に大笑いして、口に含んでた水危うく噴きかけたwww」
プレーテ「買い替えたばかりのキーボードをまた壊すところでしたね。危ない危ない」
ラウミィ「メイレさまの目…、やっぱり、赤いですよね…?」
レイ  「うむ。ラウミィもそう思うか」
クリーガ「…いや、白黒に赤で描いてあるんだからそりゃ赤いだろうがよ」
イザード「何が起こってるのかしらね? 第二話で明かされるのかしら」

◆21/11/20 藍川様
ジェシナ「お祝いのお言葉ありがとうございます。そして改めて初めから読んでくださったなんて…。心より感謝申し上げます」
レイ  「しかし、私をはじめ皆よく死んだな」
セラ  「ちょwww」
イザード「そういや作中で誰かが『四度はあれども五度はない』って言ってたわね」
クリーガ「…あれ伏線かよ…めちゃくちゃわかりづれぇぞ…?」
ラウミィ「あっ、今回の更新でビクシュさまがいたの、気づいていただけて…!」
ビクシュ「うむ、オヤジスキーの面目躍如だな。というわけで、ちょっとしたケガはしたが、わしはこの通りピンピンしておるぞ」
ジェシナ「ちょっとしたケガ…」
イザード「にしても、姫の件をはじめ、謎が色々残ったわね。第二話でちゃんと明かされるのかしら?」
プレーテ「明かされるかも知れませんが、明かされないかも知れませんね」
セラ  「『明日は晴れるかも知れないけど晴れないかも知れない』みたいな回答だね~」
ラウミィ「あっ…、あの、お気遣いありがとうございます! 第一話完結のご褒美には、期間限定のいもくりパフェを食べました」
ジェシナ「11月中に第一話が仕上がって本当によかったです…。あと少し遅かったら別のパフェだったかも知れません」
イザード「そこ?」
レイ  「なお第二話の完結は4年後と予測している」
ラウミィ「…そっ…そんな…。パフェが…遠いです…」
イザード「だから、そこ?」

レイ  「いよいよ次回が第一話「勇者の物語」の最終回だな」
プレーテ「いやあ、長かったですねえ。しかしこれで我々の苦労も報われるというものです」
ビクシュ「はて、お前さんは何か苦労していたか?」
セラ  「ひどwww」

◆21/10/30 琉桔真緒様
ラウミィ「メイレ様…、心配ですよね」
レイ  「ふふ。こうしてぽけーっとしているメイレもまた愛らしいな」
クリーガ「(ひそひそ)あれ大丈夫か?」
イザード「(ひそひそ)さぁ…?」

◆21/11/01 「前回読ませていただいたときは、勇者が2回目の~」の方
ジェシナ「…っ…、覚えていてくださり…、ありがとうございます…!」
クリーガ「おいこの姉ちゃん泣きそうだぞ大丈夫か」
ビクシュ「完結間近で訪れてもらえるとは、タイミングがいいな」
プレーテ「わたくしが召喚の儀式を行ったおかげですよ」
ラウミィ「(はっ)これが異世界召喚…!!」
セラ  「次回『絶界の魔王城』、"勇者の座、危うし"!」
イザード「それ最終回?」

ラウミィ「えっと、あの…、第一話の完結、近づいてきましたね…」
レイ  「そうだな。更新回数としてはあと3回で完結、その次からは第二話に入る予定だ」
セラ  「楽しみだね~」

◆21/07/10 蛸@蛸壺様
レイ  「迫力を感じてもらえて嬉しい限りだ」
セラ  「Twitter日常アカの孫ちゃんラブリーだよね~♪」
プレーテ「あちらの方は常にぐだぐだしていますが、作品の方は案外真剣に取り組んでいますね」
ジェシナ「…常に…案外…」
ビクシュ「何事も継続していれば必ず終わるものだ」
プレーテ「わたくしのダイエットもよく終わりますね」
イザード「継続しなさい」

◆21/07/10 真緒様
ビクシュ「?!」
レイ  「…師匠?」
ビクシュ「いやいや、うっかり言ったか間違ってアップしたかと思ったぞ」
セラ  「うちの作者ならやりかねないね~」
プレーテ「ちなみに最近になってこっそり変えたらしいですね」
ラウミィ「えっ…、何をですか…?」
イザード「さあね? それにしても結構当てに来るわね、皆」
レイ  「……? よくわからないが、よろしく頼む」

レイ  「さて、クライマックスフェイズだな」
プレーテ「まずは衝動判定からの侵蝕値2D10上昇ですね」
リェレン「何の話だ」

◆21/06/26 蛸@蛸壺様
ビクシュ「うむ。何を言うか思いつかないと言われると、わしらも何を言うか思いつかんな」
セラ  「あえて察しないスタイルwww」

◆21/06/26 風枝在葉様
ジェシナ「…ビクシュ殿、何かご存じなのですか…?」
ビクシュ「ん? 飯ならさっき食べたぞ?」
イザード「ボケてるのかしっかりしてるのか判んないボケよそれ」
ラウミィ「あのっ、楽しみにしてくださって、それを伝えてくださって、ありがとうございます…!」
レイ  「何があろうと私は最後まで戦い抜く!」
セラ  「頑張ってね~」
クリーガ「完ッ全に高みの見物かよテメェはよ」

◆21/06/27 「魔方陣と目と模様がモノクロの中に~」の方
ラウミィ「あっ、あっ…、ありがとうございます! 好きと言っていただいて、とっても嬉しいです…!」
イザード「一応、グレーの他に赤だけ使っていいっていう縛りを設けてるのよね。効果的に演出できてたなら嬉しいわ」
レイ  「しかし…。この"赫"の文字、なかなかの使い手と見た…!」
プレーテ「殿下の中二魂が赫く燃え上がっていますね」
クリーガ「(ちゅうにだましいって何だ…?)」

レイ  「今回の更新で私が殺されていると予想した者は正直に手を挙げるように」
セラ  「は~い」
イザード「アンタが手を挙げると変に説得力があるわね」

◆21/06/12 蛸@蛸壺様
ラウミィ「あっ…、はい、帰ることになりました…」
プレーテ「はっはっは。戦力が一人分減ることに関しても、ビクシュ殿リェレン殿が生きて戻れるかどうかも、殿下は全く気にしておられないようですね」
ビクシュ「まあなんだ、レイのそういう所はよく知っているぞ」
リェレン「そういう問題か」

◆21/06/12 風枝在葉様
ジェシナ「在葉様こそ、読んでいただきありがとうございます」
イザード「色々引っかかってるみたいね。さて、そのへんはこの先明かされるのかしらね?」
プレーテ「明かされていただけないと困りますねぇ」
ジェシナ「…残り25ページでは、正直厳しいかと思いますが…」
レイ  「メイレの事は安心して私に任せるといい」
クリーガ「早速手放して帰してんじゃねえか」

プレーテ「ついに登場されましたね、"未読ネタバレ防止のためここでは名前を言ってはいけないあの人"が」
イザード「長いわね」
レイ  「反応によってはネタバレの可能性があるので、我々は細心の注意を払って無表情で通すとしよう」
ジェシナ「む…無表情、ですか…」

◆21/05/16 真緒様
セラ  「ん~。フラグ立ったかな~どうだろうね~、立ったとしたらどんなフラグだろうね~」
ラウミィ「…あのっ、セ、セラさん…?」
クリーガ「にっこにこしてやがるぞコイツ…」
レイ  「早速私の提言が裏切られているわけだが」

ビクシュ「ついに終章が始まったな」
ラウミィ「あのっ、早速の感想、ありがとうございます…! ゴールデンウィークでお返事遅れてごめんなさい」
ジェシナ「中の人の体調も安定していますので、今月は頑張って更新して行きたいですね」
セラ  「秋までには『第一話 勇者の物語』は完結させたいね~」

◆21/05/01 蛸@蛸壺様
プレーテ「そうですね。当漫画ではモンスターの形だけを持って来ているものも多いですから、見ても石にならないタイプのメデューサなのでは?」
セラ  「見てもww石にwwならないタイプのwwメデューサwww」
ビクシュ「しかし蛸殿、よく見ているな。確かに以前にもメデューサが出ていた」
イザード「ザタナシュロスではオーソドックスな種族みたいね」
ラウミィ「あ…あの、元は黒髪の美女、って、もしかして…?」
レイ  「ご期待に沿えず申し訳ない」
クリーガ「おい」

◆21/05/01 真緒様
ジェシナ「ラウミィ様は…お優しいので…」
ラウミィ「へっ?! そ、そんなこと、ないです…よ?」
ビクシュ「まあ、何らかの何かはあるような気がするな」
レイ  「何らかの何か」

レイ  「第5章も残すところ3ページだが」
ラウミィ「…だが…?」
イザード「原稿が遅々として進まない、とかでしょ?」
レイ  「……………」
クリーガ「…王子?」
レイ  「何か面白い事を言おうかと思ったが思いつかなかった」
ビクシュ「なんと。レイ、こういう時のためにギャグセンスは日頃から磨いておけと」
プレーテ「オヤジギャグでは誰一人ビクシュ殿には敵いませんので」
セラ  「ほめてる? けなしてる?」

◆21/04/07 弓月様
レイ  「返信が遅れてすまない。私への誕生祝いの言葉痛み入る。そしてエイプリルフールに関してもコメント感謝する。不安な時期、師匠のおかげで和んでいただけたなら何よりだ」
セラ  「今年は来ないのかな~って気にかけてたよ。イザードが」
イザード「はいはい、捏造捏造」
ラウミィ「でも…、心配されてましたよね…?」
ビクシュ「さておき、読み返してくれたとはありがたいぞ。第一話もそろそろ終盤に入るな」
プレーテ「はっはっは。我々も皆元気で大変よい事ですね。本編以外は」
ジェシナ「プレーテ殿…。どちらかといえば本編が…問題なのでは…」
ラウミィ「あっ…、こだわりを褒めていただけるの、とっても嬉しいです!」
ビクシュ「ラドウェアの時からとはまたありがたいな」
セラ  「いっぱい褒められて幸せ、って言ってたよ。クリーガが」
クリーガ「言ってねえだろうがよ!!」
レイ  「なお、私については『進化するイケメン』と呼んでもらって結構だ。今後の活躍に期待してもらいたい」
イザード「出たわね、臆面のないイケメン」
セラ  「あ、長文大歓迎だからね~。伝えたいことがいっぱいあるのは嬉しいよ」

レイ  「という事で、エイプリルフールを終了した。見逃した場合はブログから探してもらいたい」

◆21/04/01 藍川様
プレーテ「いやはや藍川殿、毎年足を運んでいただきありがとうございます」
レイ  「期待に応えないわけには行かない。勇者として」
クリーガ「勇者関係ねえだろ」
レイ  「笑ってもらえたなら勇者冥利に尽きる」
クリーガ「だから勇者関係ねえだろっての!」
セラ  「ネタ練ってて、わりと期限ギリギリでなぜか仁王像になっちゃったんだよね~」
イザード「確かに『に』だけ母音外してるわね」
ラウミィ「あの…、この企画通した方って、結局誰だったんです…か…?」
ビクシュ「誰だろうな(ドヤァ)」
イザード「隠す気ないわよこの人」

レイ  「さて、『絶界の魔王城』も300ページとなった」
プレーテ「それはそれはおめでとうございます。宴でも開きますか? それとも何か企画でも?」
レイ  「特にしない」
ジェシナ「…しないのにおっしゃったのですか…」

◆21/01/30 蛸@蛸壺様
ラウミィ「…過去の全く無関係でどーでもいい話…」
ビクシュ「まあ、なんだ、あの時の話はお嬢さんの中では何か関係があったんだろうと思うが」
ラウミィ「…全く無関係でどーでもいい…」
イザード「まあそう思われても仕方ないのが今の作者の技量って事ね」
プレーテ「話の展開上云々よりも効果てきめんですね」

レイ  「トップページに謎の4章3節があったことが発覚した」
リェレン「…何を言っているのかわからないが」
イザード「4章は2節までしかないのに、スマホ用の縦スクロールのページへのリンクにはなぜか『4-3』があった、ってこと」
ビクシュ「何でまた」
イザード「さぁ?」

◆21/01/16 蛸@蛸壺様
レイ  「そう、初回スルーしたドラゴンだ」
セラ  「レベルが上がったから大丈夫かな~と思って」
ジェシナ「蛸様の発想も面白いですが、恐らくこの漫画はそこまで悲劇というわけでは…」
クリーガ「悲劇だろうがよ何人死んでると思ってんだよ」
イザード「最終ページに『次回へ続く』を入れると、ブラウザによっては次の更新の時にリロードしても残っちゃって、1ページ読めなくなっちゃうのよ」
プレーテ「『ブラウザによっては』と言いますか、要は我が家のChromeですが」
セラ  「縦スクロールの方で読んだらいいかもね~」

レイ  「10月1日は4周年記念日だが、特に何かをする予定は今のところない」
セラ  「あ、Twitterで恒例のセラ誕生日一日アカウントジャックやるよ~」
プレーテ「たった今王子のおっしゃった予定からははじかれていましたが?」

◆20/09/26 蛸@蛸壺様
イザード「まあ国にも色々と事情がある、って事かしらね?」
レイ  「現実の国家とは異なる部分もあろう。何せファンタジーだからな」
クリーガ「禁句だろうがよそれはよ」
プレーテ「はっはっは。勇者量産国家案もなかなか面白いですね」
ラウミィ「レイさまが…大勢…?!」
ビクシュ「待て待て、全員レイである必要はなかろうに」

レイ  「そろそろ夏も終わるな。10月1日で当サイトもおそらく4周年だ」
イザード「おそらく」
ビクシュ「ああ、4周年だな。今数えた」
イザード「今数えた」

◆20/09/12 蛸@蛸壺様
プレーテ「殿下も大分復活慣れしてきたようですね」
クリーガ「大丈夫なのかよそれ…」
ビクシュ「ああ、何も心配しとらんわけではないぞ。リェレン殿はともかく」
ラウミィ「えっ…。リェ、リェレンさんはレイさまの心配して…ない…んですか?」
リェレン「特にしていない」
セラ  「してwwwないwww」
レイ  「ゲームと言えば、作者がプレイしていた某ゲームでは、ボス戦で死んでもその場で生き返らせてもらって再突撃する、いわゆるゾンビアタックが流行っていたな」
ジェシナ「それは…『流行ってる』と言うものでしょうか…?」

レイ  「今回で第五章2節が終わったと言ったな。あれは嘘だ」
クリーガ「はぁ?」
プレーテ「ネームの見直しを致しまして、次回の更新で2節終了と相成りましたよ。まあ、読者の皆様におかれましては、多少混乱させるかと思いますがどうぞお気になさらず」
ジェシナ「…プレーテ殿、その…、仰っている意味がわかりかねますが…」
イザード「客の立場で『お客様は神様です』って言うタイプね」
セラ  「いっそ『私が神です』とか言いそう~」
ビクシュ「アバリティアは一神教だが、そこらへんは大丈夫なのか?」

◆20/08/29 真緒様
リェレン「死んだな」
セラ  「死んだね~」
レイ  「しかし『三度目の正直』と言うからには次はないだろう」
ビクシュ「レイ、それは二度目の時点で使うことわざだぞ」
クリーガ「それにしたって目の前でやられちゃトラウマになるだろうがよ…」
セラ  「ラウミィ見てたの?」
ラウミィ「へっ? えっと…、ええと、見て…ません?」
イザード「何で疑問符ついてんのよ」

◆20/08/29 蛸@蛸壺様
セラ  「うっかりwww魔王も道連れwww」
ラウミィ「あっ、でも…、《帰還の輪》が人だけを対象にするのって、不思議ですね…」
イザード「…は? 人っていうか有機物を対象にするのは昔から知られて…」
ラウミィ「魔法が有機物と無機物を見分ける理由が…」
クリーガ「なんか向こうで難しい話始まったぞ」
レイ  「ところで、以前から思っていたのだが、実は蛸殿はなぶり殺し見物を愛好しているのでは?」
ビクシュ「レイよ。歯が全裸だぞ」
イザード「そこは変にアレンジ加えずに『歯に衣着せぬ』って言ってちょうだい」

ビクシュ「今回の更新分の横開きのページについてだが、環境によっては一番肝心なページが見えなかったかも知れんな」
イザード「今回から最終ページの『To be Continued』をなくしたから、次回の更新からはスムーズに読めるんじゃないかしらね」

◆20/07/18 蛸@蛸壺様
プレーテ「とまあ、そういったわけなのですよ」
ビクシュ「そういったわけというのが何の話かさっぱりだが、解決したならよかったな」
ジェシナ「(ビクシュ殿…アバウトなお方ですね…)」
ラウミィ「えっと…、キマイラの頭は多分、一般的には獅子とヤギで、あとは尻尾が蛇です…ね?」
イザード「頭が三つなのは露骨にFFの影響だと思うわ。まああっちは蛇じゃなくてドラゴンだけど」
レイ  「確かにケルベロスを連想するかも知れないな」

プレーテ「おや、本編では色々と事実が明かされてきましたかね?」
レイ  「そうだな。次回の更新は衝撃的である可能性がある」
イザード「可能性」

◆20/07/14 真緒様
セラ  「コメントありがとね~♪」
ビクシュ「ふむ、まだわからんぞ。王道と見せかけて…というのが『絶界の魔王城』のお家芸だからな」
レイ  「見せかけても何も、あれはどう考えても私の兄だが」
リェレン「結局のところ、身内同士の痴話喧嘩というわけか」
ジェシナ「『痴話』は余計では…」

ラウミィ「えっと…、五章1節が終わりました」
ビクシュ「だが来月よりまた中の人の生活が変わるのでな、更新頻度は落ちるぞ!」
クリーガ「そこは胸張って言うところじゃねえだろ」

◆20/06/27 蛸充句@破砕様
プレーテ「なるほど。つまり、件の狼男がラウミィ殿の残留思念を抱いた状態で復活して、レイ殿下の貞操を危うくするのでは、との予測ですね」
ラウミィ「えっ…? えっ…??」
クリーガ「そこまで言ってねえだろうがよ」
レイ  「ともあれ、ひとまず復活はしなかったようだな。今の所は」
ジェシナ「…今の所は…?」
イザード「王子がこの場で真顔で言うってことは、深い意味はないと思うわ」
セラ  「あはは~、『なぜ今ソレを言う』は破砕さんも知ってる某身内にも言われたよ~」
ビクシュ「うむ、精進せねばな。ところで今日の夕飯は何だ?」
リェレン「なぜ今ソレを言う」

◆20/06/28 真緒様
レイ  「うむ。ラウミィが何を問いたかったのか私にはよくわからなかったが、何か思うところがあったのかも知れないな」
イザード「とりあえず今回の関門はひとつ突破したかしらね」
セラ  「あ、でもひょっとしたら王子につられて復活するかな? するかな~?」
プレーテ「つられて、という事は殿下がまたお亡くなりになる、と」
レイ  「そろそろ死に飽きているのだが」
ジェシナ「…死に飽きる…大変な動詞を耳にしました…」

レイ  「今月はあと4ページ更新できる予定だが、来月以降は再び亀の歩みになる可能性がある」
セラ  「まだわかんないけどね~」

◆20/06/19 空様
ジェシナ「空様…! ずっと見守っていてくださり、ありがとうございます」
セラ  「リェレン一目ぼれか~。ふふ、いいねいいね~」
レイ  「リェレンは、中の人が作るキャラクターとしては珍しいタイプだな。好意的な反応ありがたい」
ビクシュ「あまり自分の事を語らないリェレン殿だが、今回の更新分では熱かったな」
リェレン「そうか」
クリーガ「(…とっつきにくい姉ちゃんだな)」
プレーテ「さて、次はどのあたりで全滅いたしますかね」
イザード「縁起でもないこと言ってんじゃないわよ」
ラウミィ「あのっ、楽しみにしていてくださって嬉しいです。とっても、励みになります…!」

レイ  「リアルの方では緊急事態宣言が解除されたが、引き続き手洗い等気を付けなければな」
プレーテ「まあ、我々の中の人は相変わらず嬉々として引きこもっておりますが」

◆20/05/30 風枝在葉様
セラ  「ふふ。アツイ展開になってきたよね~」
ラウミィ「あっ…、リェレンさんの二本撃ちの矢とレイさまのコマ、めっちゃくちゃ好きって言っていただけて嬉しいです…!」
レイ  「あれはかなり序盤から描くのを楽しみにしていたコマだからな」
イザード「何にせよ、攻撃が通らない相手じゃないっていうのは判ったわね」
ビクシュ「うむ。レイよ、あとは気合と根性で頑張れ」
ジェシナ「…気合と根性…ですか…」

リェレン「五章を開始した」
レイ  「今回はビクシュ師匠が活躍したな」
ビクシュ「うむ。第二陣の二の轍は踏まんぞ」
イザード「…まあ、一応応援してるから頑張ってちょうだい」

◆20/05/09 風枝在葉様
ラウミィ「ビクシュさま、お誕生日の更新で活躍されてすごかったですね」
ジェシナ「間一髪、でしたね…」
プレーテ「全くです。在葉殿におかれましてはひやっとしていただきありがとうございます」
クリーガ「どうなんだよその礼の言い方」
イザード「アクションは作画コスト高いから、楽しんでもらえると嬉しいわね」
レイ  「応援と労い感謝する。おかげで活力をいただいた。次回も楽しみにしてもらいたい」

レイ  「四章が無事に終了したな」
ジェシナ「…無事に…でしょうか…」
プレーテ「まだ誰も死んでいませんから無事ですよ」
クリーガ「なんだその『死ぬこと以外はかすり傷』みたいなやつは…」

◆20/04/25 「ハクスラ系のゲームがすきなんですが~」の方
ラウミィ「感想、ありがとうございます…! えっ…と…。はくすら系…?」
プレーテ「ハクションスライディングでしょう」
ラウミィ「あっ、なるほど…」
イザード「待ちなさい。今どこに『なるほど』な要素があったのよ」
レイ  「というわけでググったが…、ディアブロは中の人もプレイしたクチなのでよくわかる」
セラ  「あ~、でもよく死ぬのはウィザードリィとかFFII・IIIの影響かな~」
レイ  「いずれにせよ、当漫画はゲームバランスの悪さに定評があるな」
ジェシナ「ゲームバランスを取りざたされる漫画…とは…」
ビクシュ「はっはっは。ちなみに、魔王城の全貌を知るとな…夜トイレに行けなくなるぞ」
クリーガ「怪談じゃねえだろうがよ!」

セラ  「みんな~、元気にインドア生活してる~?」
リェレン「賞金がなくては生活にならん」
ジェシナ「(…収入、でしょうか…)」
ビクシュ「収入の不安も精神を削るし、ちびっ子がいるご家庭の大変さも想像に難くない。いやはや、実に大変な事態になったな」
イザード「そうね。みんな十分に自分を労ってちょうだい」
ラウミィ「あの…、ほんとに、ご自身のメンタルケアも含めて、ご自愛くださいね…!」
プレーテ「王子からも何か一言」
レイ  「ご苦労」
クリーガ「一言すぎるだろうがよ!」

◆20/04/12 風枝在葉様
ラウミィ「あの…、更新、労ってくださって、ありがとうございます…! 待っていていただけるのは、とても…励みになります!」
セラ  「ふふ。もしかしたら出番あるかな~?」
リェレン「ないだろうな」
クリーガ「ばっさり行ったな…」
レイ  「しかし、師匠は最近やけに思わせぶりだな」
ビクシュ「ん? そんなことはないぞ。弟子の成長を喜んでいるだけだ」
プレーテ「まあ、誰であれ死ぬ時は死ぬのが弊サイトですがね」
イザード「生きている人間は皆死ぬ、みたいな話になってきたわね」
レイ  「次は…(はっ)まさか…父上が?!」
セラ  「そこ?」

レイ  「新型コロナウイルスの影響で外出自粛中の皆、ごきげんよう。インドア生活は楽しめているだろうか」
セラ  「いや~、アウトドア派の人にはきついよね~」
プレーテ「幸い我々の中の人は筋金入りのインドア派なので至極元気ですが」
クリーガ「テメエの元気を分けてやれ」
ビクシュ「おお、『オラに元気を分けてくれ』の逆バージョンだな」
イザード「(それ知ってるんだ…?)」
レイ  「知っているのか、雷電」
リェレン「○塾ごっこをしている場合ではないだろう」
レイ  「…知っているのか、リェレン」

◆20/04/01 藍川ナオ様
ビクシュ「おお、ナオ殿か。毎年この日には欠かさず顔を出していただき感謝するぞ」
プレーテ「最近は楽をして…もとい、シンプルなエイプリルフールを目指しておりますので」
ジェシナ「プレーテ殿、本音が…!」
クリーガ「そこで本音とか言うんじゃねえ」
レイ  「しかし、この私もよもや城が逃げるとは思わなかった」
ラウミィ「もしかして…魔王が、操縦してるんでしょうか…?」
ジェシナ「謎は深まるばかりですね…」
クリーガ「解く必要これっぽちもねえだろその謎」

◆20/04/01 弓月様
ラウミィ「あっ! 弓月さん、今年もありがとうございます…!」
セラ  「ハッピーエイプリルフ~~~ル!(パァン)」
イザード「後で片付けなさいよそのクラッカー」
レイ  「全力のボケと全力のツッコミ感謝する。城が撤退したところでどうという事はないが、メイレは置いて行ってもらわねばな」
ビクシュ「そうか。愛だな」
ジェシナ「(愛…)」
レイ  「肖像画でしか見たことはないが」
ビクシュ「そうか。面食いだな」
ジェシナ「(面食い…)」
レイ  「まあメイレはさておくとしても、失った仲間や大陸の平和のために、私は戦わなければならない」
イザード「姫をさておくのはよした方がいいと思うわ」
セラ  「第三陣、ラウミィの存在が生存フラグになるかも知れないね~?」
ラウミィ「へっ? で、でも…、そういうことを言っておいて、っていうパターン…」
クリーガ「この嬢ちゃんからも信用ねえって大概だぞ」
リェレン「ふっ…。まあ、楽しみにしているといい」
レイ  「お気遣い感謝する。弓月殿もご自愛いただきたい」
プレーテ「ではまた来年」
クリーガ「来年かよ!」

レイ  「バタバタしている間に3月か。プルーリオンでもそろそろ早咲きの花がぽつぽつと見られるようになってきている」
イザード「冬も終わりが見えてきたわね」

◆20/02/22 破砕@蛸充句様
レイ  「感想感謝する。折角送っていただいたというのに返信が大変遅くなってしまい申し訳ない」
セラ  「ふふ、惜しい。セラさんは6枚羽根だよ~」
クリーガ「んなもんまぶしくてわかんねえよ」
イザード「悪役に見えない、ね…。色々と想像はできそうだけど、どうかしら」
ジェシナ「…想像していただいたお話の方が面白いのでは…ないでしょうか…」
イザード「何てコト言ってんのよアンタは」
プレーテ「はっはっは。しかし、あれをノーパン軍団と思ってしまうのは破砕様だけでしょうね」
レイ  「何ならラウミィもノーパンだが?」
ラウミィ「へっ?!(※確かめる)」
クリーガ「何で確かめねえとわかんねえんだよ! ていうか王子も変な冗談ぶちかましてんじゃねえ!」

◆20/03/02 つたゐ様(Amazonギフト券によるご支援)
プレーテ「おやおや、わたくしにAmazonギフト券のご支援をいただきましたよ」
クリーガ「アンタにかよ…」
ラウミィ「あっ…。本当ですね、先日のプレーテさんのお誕生日リクエストのお礼って…」
ジェシナ「…ブログのこちらですか…」
イザード「少なくともあのファッションは完っ全に流行ってないけどね」
プレーテ「まあまあ。さて、いただいたギフト券でまたスラ串を買いましょうか」
リェレン「Amazonで取り扱いはないだろう」
ビクシュ「というか、アレは美味いのか?」
プレーテ「意外と行けますよ?」
ジェシナ「その…、つたゐ様、見守っていてくださりありがとうございます。お言葉痛み入ります」
ラウミィ「大事に使わせていただきますね…!」

レイ  「あけましておめでとう。今年も『絶界の魔王城』をよろしく頼む」
クリーガ「…遅すぎだろうがよ…13日だぜ…?」
ビクシュ「三が日どころか松の内もとうに過ぎてるぞ、レイ」
レイ  「関西の松の内は15日までだそうだから大丈夫だ」
セラ  「そっか~、プルーリオンって関西なんだ~」
ラウミィ「カンサイ…」
プレーテ「ザタナシュロスは確か堺にありましたね」
イザード「本気にする人出るからやめてちょうだい」

◆20/01/13 ひらがめ様
レイ  「コメント感謝する。リェレンは作者の予想以上に人気があるな」
リェレン「そうか」
セラ  「相変わらずそっけないね~」
クリーガ「つぅか…、あんな格好で普通に話に入ってくんじゃねえよ」
リェレン「格好が何か?」
イザード「半裸だったわね」
プレーテ「より正確には八割裸ぐらいでしたね」
ジェシナ「み、皆様、そのようなことを…!」
リェレン「別に気にしていない」
クリーガ「気にしろっつってんだよ!」
レイ  「さて…、ひらがめ殿、お気遣い痛み入る。楽しみに読んでいただいているとの事、非常に励みになった」
ラウミィ「あの、あ…ありがとうございます! 続きも頑張ります…!」

ビクシュ「さて、今回で4章1節が終わったな」
レイ  「4章は相当迷った挙句に全2節にしたのだが、描き手としてはこの先なかなかつらい展開が待っている」
リェレン「また誰か死ぬのか」
レイ  「面倒な戦闘シーンが入る」
セラ  「どっちもどっちだね~」
クリーガ「普通に考えて人死にが出る方が深刻だろうがよ…」

◆19/11/23 蛸充句様
レイ  「裏設定に片足を突っ込む話なので堂々とは言えないが、傷の治癒については、アバリティアでは大まかに3つのパターンがある」
ラウミィ「へっ…? 3つも…あります…?」
レイ  「ひとつは、神に祈って治す」
プレーテ「アバリティアの神官はそれですね。まあ私ですが」
レイ  「二つ目はビクシュ師匠が得意とするところなのだが、気合で治す」
一同  「………」
ビクシュ「全員勘違いした上で納得してるようだが、気の流れで治す、という意味だぞ」
ジェシナ「あ、ああ…、なるほど、そうでしたか…」
イザード「で? 魔法で治す方法はないわけだけど、あとひとつは?」
レイ  「治るまで待つ」
一同  「………」
クリーガ「普通すぎてツッコミも出ねえぞおい…」

レイ  「運が良ければ来週末、23日(土)に更新予定だ」
イザード「運なの?」

◆19/11/13 琉桔真緒様
レイ  「まとめ読みおよび感想感謝する。褒めていただき光栄至極だ」
セラ  「え、『バンバン人が死ぬ』は光栄な誉め言葉なの?(笑)」
ビクシュ「いかんせんうちのサイトは『息をするように死ぬ』と定評があるからな」
クリーガ「だから、それ誉め言葉なのかよ…」
プレーテ「鬼展開と述べつつもお好きとは、真緒殿もワルですね」
セラ  「そういうお代官様こそ~♪」
リェレン「どうでもいいが、そのやりとりは最近の若者には通じないだろうな」

レイ  「ふふふ。今回の更新では完全に生存フラグが立っただろう(ドヤァ)」
イザード「あー…なるほどね…」
プレーテ「まあ、それでも死ぬときは死ぬかと思いますが」
ビクシュ「この坊さんは随分ばっさりと物を言うな」

◆19/10/13 蛸充句様
ラウミィ「あっ…あの、ご感想ありがとうございます!」
セラ  「ラウミィは同じ服で来たね~」
ラウミィ「うう…。一応、着替えるかどうかは迷ったんです…」
プレーテ「サークルゲートについては、混戦になれば王子の代わりに魔物が入り込む事もあるかも知れませんね」
レイ  「もっともその場合、紛れ込んだ魔物は袋叩きだろうな」
イザード「王子もよね」

レイ  「パーティーメンバーの新規加入に伴い、登場人物紹介を更新している」
ビクシュ「そして、こちらの返信ページにもわしらが顔を出すことになったぞ」
リェレン「よろしく頼む」
セラ  「何人まで増えるのかな~?」
プレーテ「つまりは第何陣まで出るのか、という事ですね?」
ビクシュ「どうするリェレン殿。この者ら、わしらを死なす気だぞ?」
リェレン「ふっ。まあ見ているがいい」

◆19/09/21 蛸充句様
ラウミィ「あっ…、あの、感想ありがとうございます! ええと、治癒役は…」
ビクシュ「まあ、いずれわかる。楽しみにしていてくれ」
プレーテ「何にせよパーティバランスは悪いですね」
ジェシナ「…不安ですね…」
レイ  「回復役に関して言えば、第一陣でセラに務まっていたのだから、今回もどうにかなるだろう」
クリーガ「不安しかねえじゃねえか」
イザード「ていうか、王子立ち直り早過ぎよね」
レイ  「ネームの時点ではさらに一層立ち直りが早かったが何か」
セラ  「王子wwwさすがのオリハルコンハートwww」

◆19/09/21 風枝在葉様
レイ  「感想および自重、感謝する。…気づかれたようだな」
セラ  「そう、なんと…死んでいたと思われていたクリーガが!」
クリーガ「無理ありすぎだろうがよ」
ビクシュ「うむ。いただいた感想を励みに、次回もサクッと描き上げるぞ」

◆19/09/22 alshezka様
ビクシュ「感想とねぎらいの言葉、ありがたい限りだ。第三陣も無事に集った事だしな、これからだぞ」
プレーテ「幸運を祈りますよ、クリーガ殿」
クリーガ「どう考えてもオレじゃねえだろうがよ!」
リェレン「わたしの傷に関しては想像の通りだ。あまり語るつもりはないが」
セラ  「そっけないね~」
リェレン「性分だ」
ジェシナ「とはいえ…、そこまで想像していただけるキャラデザができていたとすると、作者としては胸をなでおろすことができますね」
ビクシュ「今度は全滅したくはないものだな、レイよ。ご婦人を悲しませたくはなかろう?」
プレーテ「まあ、殿下に限っては万が一の時にも大丈夫でしょう」
クリーガ「笑えねえ冗談やめろ」
レイ  「安心していい。今回はひとつ対策がある。楽しみにしていてほしい」

レイ  「過去に頂戴したAmazonギフト券の使用報告だ。白黒プリンタのトナー購入に使わせていただいた」
プレーテ「おや? 確か前回もプリンタのインクでしたが?」
イザード「どっちも結構使うわけだけど、今回トナー買ったプリンタはね、使用頻度がカラーの比じゃないのよ。プロット直すたびに20枚ぐらいプリントアウトしてるのよ?」
ジェシナ「…プロットが長すぎるのでは…」
ラウミィ「あっ、あと、『絶界の魔王城』の無料配布本を作るのにも使ってます!」
レイ  「といったわけで、作者の創作活動を応援してやろうという気になったなら、『支援する』のページからAmazonギフト券を贈ることが可能だ」
プレーテ「このところ更新がスローなので心苦しいですが、どんどん贈っていただきたく存じます」
イザード「一応聞いとくけど、アンタ『心苦しい』の意味知ってる?」
セラ  「ていうか、アマギフも嬉しいけど感想も嬉しいから、あんまり細かい事気にしないで送ってね~」
レイ  「なお当方は褒められて育つ子だ」
クリーガ「気にさせてんじゃねえか!!」

◆19/09/04 海村佳世様
レイ  「海村殿、こちらこそいつもお世話になっている。こつこつと創作を続ける姿は、見ていて大変励みになる」
セラ  「デフォルトでラスボス戦www」
イザード「ほんっっっっと、ゲームバランス悪すぎよね」
ジェシナ「げーむばらんす…」
プレーテ「ちょっとぶりに覗いたらみんな死んでた、に定評のある当『絶界の魔王城』ですからね」
ラウミィ「な…何だか、浦島太郎みたいですね…」
クリーガ「つぅか、どこにそんな定評があったんだよどう考えても自称じゃねえか」
レイ  「イザードはかなりの人気を集めているな。ありがたい限りだ」
プレーテ「さて、次に覗いたら誰が死んでますかね」
クリーガ「不吉なこと言ってんじゃねえ!」
レイ  「アドレス変更お知らせ感謝する。リンクページはこっそりと撤収したので、実家ことラドウェアの方で変更させていただいた」

セラ  「やれやれ。時間が経つのがあっという間だね~。このところ更新ペースが奈落の底だし」
ジェシナ「奈落の底…」
レイ  「うむ。入院や再度の腱鞘炎や体調不良や某ゲームのウェルカムバックキャンペーンが重なって、ここしばらく更新ができなかった」
クリーガ「って、某ゲームのなんちゃらは、こないだあったばっかりじゃねえか!」
イザード「こないだっていうか、前回は11月ね」
レイ  「作者の重要な年2回のエネルギーチャージだ。プレイしないわけには行かない」
プレーテ「あとはまあ孫が生まれたりもしましたしね。更新速度はなかなか上がらないかと」
ラウミィ「まご…、ま…、お孫…さん…?!」
クリーガ「結婚して1年経ったばっかりじゃねえかよ!」
レイ  「色々と事情があると世の中そういう面白いことも起こる。そういったわけで更新は引き続きスローペースだ。のんびりとお付き合い願いたい」

◆19/06/22 蛸@蛸壺様
レイ  「感想を送っていただき感謝する。実のところシナリオとしてはさほど難しい話ではない」
セラ  「それ言っちゃうんだwww」
イザード「まあ…、結構意味深に見えるシーンだし、想像の余地を大分残したままだし、色々展開を予想しちゃうところよね」
プレーテ「それをすべて裏切って、ごく普通の展開を行くのはなかなか勇気が要りますね」
レイ  「問題ない。私は勇者だ」
クリーガ「そういう話じゃねえだろ」
ラウミィ「だ…、大丈夫です! あの、女神様が、きっとレイさまを護ってくださるから…」
レイ  「そうだ。道を切り開く勇気を持ち続ける私を、女神は決して見捨てはしない」
プレーテ「いやあ、やはり女神アナスタシアへの信仰の篤さは重要でございますな」
クリーガ「アンタが言うと説得力皆無じゃねえか」

ラウミィ「ごめんなさいっ!!!」
イザード「な…、何よいきなり。びっくりさせないでちょうだい」
ラウミィ「あの、感想フォームからのメールが…、あの、その…、…今、気が付きました…」
クリーガ「はぁ?!」
セラ  「ちょっと待ってwwwこれエイプリルフールの時に送られた感想じゃんwww」
プレーテ「おやおや、半月以上気づかなかったことになりますね」
ジェシナ「何ということでしょう…」
レイ  「匠の技によって巧妙に隠蔽されていたメールが、この通り」
イザード「その番組だいぶ前に終わってるわよ」
プレーテ「そもそも隠蔽されていたわけではなくただのうっかりでは」
ラウミィ「ごめんなさい…ごめんなさい…」

◆19/04/01 藍川ナオ様
レイ  「というわけで、今年もエイプリルフールをおこなったわけだが…」
セラ  「違和感なかったよね~(笑)」
プレーテ「描く側も相当楽しんで描いておられましたね」
レイ  「個人サイトが減ってきている中での恒例の年一行事、楽しんでいただけたなら何よりだ」
イザード「そうそう、ナオちゃんのエイプリルフール、うちの中の人が『あの喫茶めっちゃ行きたい』って言ってたわ。うっかりWeb拍手で送りそびれちゃったけど」
ジェシナ「うっかりが多すぎませんか…」

◆19/04/01 弓月様
レイ  「弓月殿、今年のエイプリルフールも来訪感謝する。来年にはまた無事に試練を乗り越えこの漁王城に帰って来てもらいたい」
クリーガ「鮭かよ」
ジェシナ「そもそも漁王城は今年だけなのでは…」
セラ  「弓月さんのサカナシュロス妄想に噴いたwww」
レイ  「メイレはこの私が必ずや落として見せよう」
イザード「"競り"落として見せよう、よね?」
ラウミィ「あ、あの、でも…あれは…、メイレさまというか、カジキ…」
レイ  「細かいことは気にするな」
クリーガ「気にしろよ特にアンタはよ」
プレーテ「いずれにせよ、楽しんでいただけたなら何よりですよ」
イザード「そうそう、本編の方も一気読みありがとね」
プレーテ「『み、みんな―――――――――――――――――っっっ!!!!!!!!!!(涙)』に万感の思いがこもっておられますね」
セラ  「現場の弓月さん、ありがとうございました。続いてスタジオからお送りいたします」
クリーガ「どこだよ」

◆19/04/07 弓月様
レイ  「といったわけで、改めての感想、感謝する」
イザード「まあ…そうね、3章も派手に死んだわね…」
ラウミィ「あの、何て言うか…、突き落とされました、よね…」
ジェシナ「第一陣も第二陣も好きとのお言葉、とても嬉しく思います。…ご期待にはお応えできませんでしたが…」
イザード「ちょっと敵が強すぎたわね」
プレーテ「バランス調整が必要ですね」
クリーガ「何のバランスだよ。っていうか今さら遅えよ」
セラ  「オリハルコンハートの王子も、さすがに今回はやられてたね~」
レイ  「3章最後のシーンについては、本編での答え合わせまで妄想を羽ばたかせていただければ幸いだ」
セラ  「ふふ。いろんな想像してもらえて、感想読んでて楽しかったよ~」
プレーテ「本編の予定よりも、読者様の想像した展開の方が面白いことが多々ございますね」
レイ  「そうだな。本編を改変したくなることがまれによくある」
クリーガ「やめろ」
レイ  「そして私の誕生日への祝いの言葉、感謝する。今後とも勇者として邁進して行くつもりだ」
イザード「…アタシへの誕生祝いは大分気が早いわね」
プレーテ「作者が忘れることもございますから、早めに祝っておくに越したことはないのでは」
ジェシナ「作者様への結婚祝いもありがとうございます。痛み入ります。…痛み入ります」
イザード「そこ二回言う必要ある?」
ラウミィ「もうすぐ、かれこれ1年ですね…」
イザード「色々と波乱万丈な一年だったけど、何だかんだ楽しく過ごしてるわ」
セラ  「更新もうしばらくお待たせするかもだけど、もらった感想を励みに頑張るね~」

レイ  「さて。今年最後の更新だ、これにて第三章が終了した」
イザード「長かったわね…色々と」
プレーテ「作者様としては引っ越しに結婚に腱鞘炎にゲームにと忙しい一年でしたからね」
クリーガ「ゲームってのはどうなんだよ」
セラ  「まあ、もしゲームしてなかったらうちの漫画はそもそもないからね~」
ジェシナ「4章はコミスタからクリスタに移行するため、開始までにまた少し時間をいただくかも知れませんが、お待ちいただければ幸いです」
ラウミィ「あっ、ご報告です。ご寄付いただいたAmazonギフト券で、プリンタのインクを買いました。ご支援、ありがとうございます!」
セラ  「寄付してやってもいいよ~、っていう人は、例によって『支援する』のページからお願いね~」
イザード「そうそう、リツイートや投票もありがとね。おかげで22日付けのWebComicRankingは即日ランキングで3位になったわ」
プレーテ「おやおや、それは何よりです。今後これでまた新たな訪問者が増えると嬉しいですね」

◆18/12/22 alshezka様
レイ  「第三章完結に祝福のお言葉、感謝する。振り返ってみると、三章は…」
プレーテ「まあ、大体お亡くなりになりましたね」
レイ  「そうだな」
イザード「さらっと言ったわね」
ラウミィ「レイさまの心配をしてくださって、ありがとうございます…。あの…、あたしも、心配です…」
セラ  「っていうか、王子と勇者兼ねてる時点でかなりのオーバーワークだよね~」
プレーテ「王子業をやっているところをあまり見ていないような気もしますが」
レイ  「気のせいだ」
ジェシナ「ところで、初登場のあの人物は…」
レイ  「それはおいおい語られるだろう。恐らく」
クリーガ「恐らくかよ」
セラ  「それまでは妄想力フルに回転させて想像してね~」
イザード「今後クリスタに慣れるまでには結構時間かかりそうね。気長に待っててちょうだい」

◆18/12/23 蛸@蛸壺様
レイ  「ふふ…。どうしても私を裸にしたいようだな」
イザード「あんまり嫌がってる顔には見えないけど」
セラ  「普通に全裸で街中歩いてても違和感ないよね王子~」
クリーガ「あるだろうがよ」
プレーテ「少なくとも、子どもが裸の王子様だと指摘したところで、それがどうしたと言いたげですね」
セラ  「で、ラウミィが銭湯の籠と布持って追いかけるんだよね?」
ジェシナ「銭湯…」

イザード「さーて。腱鞘炎もどうやら治ったし、11月恒例の某ゲームウェルカムバックキャンペーンも終わったし、どうにか更新にこぎつけたわね」
ジェシナ「ですが、これは…今回の更新は、あまりに…」
プレーテ「今回、殿下が可哀想すぎてAmazonギフト券をいただきましたよ」
セラ  「あ、じゃあもっと可哀想な目に遭わせないとね~☆」
クリーガ「おい」
レイ  「私の可哀想具合はともかく、作者へのAmazonギフト券はこちらの『支援する』のページから送ることができる。最低15円から自由に設定できるので、支援したいと思った際にはぜひ活用してもらいたい」
ラウミィ「あっ、それと、感想や投票も、とっても励みになります…!」
イザード「あ、そうそう。ちょっと遅れたけど報告ね。今まで送っていただいたAmazonギフト券でスマホケース買ったわ。ありがとうね」
クリーガ「スマホケース? 漫画と関係ねえじゃねえか」
セラ  「ん~、直接の関係はないんだけど、漫画を描く作者を日常的に支えるものってことで、そのへんもOKしてもらえると嬉しいな~」
レイ  「肌身離さず持ち歩く物だ、ありがたく使わせていただいている」
プレーテ「肌身離さずはスマホ依存なのでは?」
レイ  「さて、次回の更新で3章は終了だ。楽しみに待っていてもらいたい」
プレーテ「相変わらずスルー力強めですね殿下」

◆18/12/01 孤伏澤つたゐ様(Amazonギフト券によるご支援)
レイ  「ご支援ありがたく賜った。大切に使わせていただくつもりだ」
イザード「あら、2度目じゃない。ありがとね」
ラウミィ「レイさまに何かあたたかいものを…ですって。うふふ、嬉しいです」
ジェシナ「勇者様、何かお望みのものは…」
レイ  「ド○ールのコーヒーが飲みたい」
クリーガ「ねえだろド○ール」
イザード「プルーリオンにはユ○クロとマク○ナルドがあるって言われてるぐらいだからあるんじゃない?」
ジェシナ「さすがアバリティアの首都、進んでいるのですね…」
クリーガ「おかしいだろうよ」
プレーテ「(てっきり「人肌が欲しい」とおっしゃるかと思いましたが)」
レイ  「プレーテ、何か言ったか」
プレーテ「いえいえ。てっきり「人肌が欲しい」とおっしゃるかと思いましたが」
クリーガ「言うのかよ!!」

◆18/12/01 蛸@蛸壺様
レイ  「そう。死んでそして生き返る、それが勇者だ」
イザード「勇者の定義ものすごく間違ってるわよ」
プレーテ「なるほど、ラウミィ嬢にナースみを感じられましたか」
ラウミィ「えっ?! か、回復魔法とか、使えないです、けど…」
セラ  「でも王子の全裸にうろたえなかったよね~」
ラウミィ「あっ、それは、その、ちゃんと覚悟してきた、ので…」
ジェシナ「さすがです、ラウミィ殿」
レイ  「そう。全裸、それが勇者だ」
イザード「勇者どころか人間の定義を間違ってるわよ」

セラ  「作者の腱鞘炎が長引いてて、ちょっと次の更新いつになるかわからないね~」
クリーガ「のんきに構えてねえでさっさと治しやがれ」
イザード「10月中に何とかなればいいわね」

◆18/10/07 つたゐ様
プレーテ「大ピンチいただきました」
ジェシナ「いただきましたというか…まごうかたなき大ピンチなのでは…」
ラウミィ「はう…、がっ、頑張って…ください…」
レイ  「よし、頑張ろう」
イザード「頑張ってどうにかなるといいけど」
プレーテ「まあ、無理でしょうね」
イザード「そうよね」
ジェシナ「…お二方…」

ジェシナ「…これは…、前回の更新といい今回の更新といい…」
クリーガ「完全に更新1回に1人ペースじゃねえか」
レイ  「まさに圧倒的な『力こそパワー』とも言うべき攻撃だな」
プレーテ「そして『速さこそスピード』ですね」
イザード「何言ってんだかわからないわよ」
ラウミィ「あっ、前回の更新に返信不要でコメントくださった方、ありがとうございました…!」
セラ  「次回の更新までまたちょっとお待たせするけど、気長に待っててね~」

◆18/09/29 蛸@蛸壺様
セラ  「中ボス2連続はきついよね~」
クリーガ「誰かさんがあっちについてなけりゃ2連続はなかったんだがな」
レイ  「だが私はまだ生きているぞ」
イザード「まあ、風前の灯火よね」
ジェシナ「これは…全滅でしょうか…」
セラ  「で、王子は残機いくつあるの?」
クリーガ「残機とか言うんじゃねえ」
プレーテ「いやいや、今回も復活できるとは限りませんよ?」
レイ  「私は女神に守られし勇者だ。何度でも復活して見せる!」
セラ  「以上、ご本人の意気込みでした~」
ラウミィ「あの、でも、鎧地獄を脱せた、って作者さんはホッとしてます」
プレーテ「はっはっは。薄情な作者ですね」
イザード「これで更新スピードが上がってくれればいいんだけど、腱鞘炎じゃ治るまでしばらくかかるわね…」

ラウミィ「あっ、あの…、感想、投票、Twitterでのリツイート、ありがとうございます!」
イザード「そこから新しい人が来てくれる可能性が広がるのは嬉しいわね」
レイ  「さて、ここで発表がある。来たる10月1日は、」
セラ  「セラ誕生日だよ~」
イザード「アンタ誕生日あったの?」
セラ  「ないと祝ってもらえないからね~」
ジェシナ「そういう…ことですか…」
レイ  「…というのは置いておいて、当サイト『絶界の魔王城《ザタナシュロス》』の2周年記念日だ」
プレーテ「ファンアート等々ありがたく受け付けておりますので」
クリーガ「臆面もねえな、おい」

◆18/09/15 蛸@蛸壺様
ラウミィ「そういう展開だったら、嬉しかったですね…」
プレーテ「まあ、仲間になってもおかしくなさそうな顔をしておられますからね」
クリーガ「顔かよ」
レイ  「ボルクは仲間になりたそうにこちらを見ている」
セラ  「そうかな~?(笑)」
ジェシナ「それにしても、今回は本当に…いきなりですね…いきなりすぎます…(沈)」
レイ  「かばう暇もなかったな」
イザード「うちの話は『息をするように死ぬ』って定評があるから、まあしょうがないわね」
ジェシナ「…イザード殿…(涙)」

◆18/09/15 alshezka様
レイ  「今回の更新は見所が多かったな」
セラ  「しれっと言ってるけど色々大ピンチだよね王子?(笑)」
ラウミィ「魔力の鎧って、防御力や魔法抵抗力が高いっていう意味かな、って思って…ました…」
プレーテ「脱ぐのが面倒でああいう鎧にしたんですかね」
ジェシナ「確かに、従者もなしに脱ぎ着ができる鎧は魅力的ですね…」
イザード「真剣に導入を検討してるわこの子」
クリーガ「しかし、こいつぁ…、勝てんのか?」
レイ  「中ボス戦で勝てなかったらゲームバランスが悪すぎるだろう」
ラウミィ「げーむばらんす…?」

レイ  「さて。本編は3章5節に入っているが…」
セラ  「戦況は相変わらず厳しい感じだね~」
クリーガ「てめえが言うのかよ…」
イザード「あ、そうそう。ComicRoomやWebComicRankingへの投票は、ランキングで上位に入ればまた新しく来てくれる人がいるかも知れないから、とっても嬉しいわ」
レイ  「うむ。感想を伝えるのはハードルが高いという場合等も、楽しんでもらえたならクリックで投票していただけるとありがたい」

◆18/09/08  ベホマズン様
ジェシナ「はっ…、自分の誕生日への祝福のお言葉、痛み入ります」
プレーテ「9月5日から3日間ぐらい続いていた気がしますね、ジェシナ嬢の誕生日は」
イザード「Twitterのアイコン戻し忘れたり中の人が倒れてたりしたからね…」
ラウミィ「3日間も続いたら、誕生日というより、誕生祭?」
レイ  「この私を差し置いてか」
セラ  「あ~ラウミィ地雷踏んだ~(笑)」
レイ  「なお私への誕生日プレゼントは365日受け付けている」
プレーテ「はっはっは。誕生日の意味とは」
ジェシナ「それにしても、この戦闘、生き延び…られるのでしょうか…」
イザード「ちょっと、弱気にならないでちょうだい。アンタがやられたらボロカス王子しかいないんだからね」
クリーガ「アンタもそろそろ不敬罪食らうんじゃねえのか…」

レイ  「3章4節が終了した。投票、感想、更新ツイートのRT等、応援感謝する」
プレーテ「いやはや、大変な目に遭いましたね。はっはっは」
クリーガ「…笑えねえよ…」
レイ  「なお、4章からコミスタ→クリスタへと移行するため、その準備もあって3章5節の更新はスローペースになる予定だ」
セラ  「気長に待っててね~」

◆18/06/30 蛸@蛸壺様
レイ  「コウか…。懐かしい名だな…」
イザード「向こうも小説連載中だからまだ現役よ一応」
ジェシナ「一応…」
セラ  「ここから先、ちょくちょくかんじさんにポーズ取ってもらって描いてるよ~」
プレーテ「両手剣は自分でポーズを取って描くには難易度が高いですからね」
ジェシナ「…申し訳ありません」
イザード「アンタが謝る所じゃないわよ」

◆18/06/30 天宮悠惺様
ラウミィ「レイさまと同じような表情に…」
プレーテ「( ゚д゚ )」
セラ  「そwwのww顔www」
レイ  「天宮殿、取り乱していただき感謝する」
クリーガ「どうなんだよその感謝の仕方は」
ラウミィ「あのっ、麦茶ありますから飲んで落ち着いてください…!」
イザード「さて、ここからどうするかがアタシたちの腕の見せ所よね」
レイ  「必ずや私が何とかしよう」
クリーガ「アバウトすぎんだろ」
セラ  「ふふ、天使モードかっこいい? ありがと~」
プレーテ「ギャップ萌え…よいことです(ずずー)」
ジェシナ「プレーテ殿…それは天宮様への麦茶では…」

◆18/06/30 alshezka様
セラ  「元祖クリティカルヒット!」
イザード「そのうち石の中に出なきゃならないかも知れないからやめて」
レイ  「今回の更新、衝撃的とは嬉しい限りだ」
イザード「それ王子が言うワケ…」
プレーテ「まあ回復役から狙うのはセオリーですからね(ずずー)」
イザード「アンタが言うワケ…」
ラウミィ「レイさま、応援してますから…必ず勝ってくださいね…!」
レイ  「うむ。1億5千万人の私ファンを泣かせるわけには行かない」
クリーガ「日本の人口超えたぞおい」
ジェシナ「勇者様とプレーテ殿の分は自分が…!」
イザード「アタシも黙っちゃいられないわよね」
ラウミィ「が、頑張ります!」
セラ  「ラウミィは待機組だよね?(笑)」

◆18/06/30 気分屋様
セラ  「ふふっ、マジだよ~」
レイ  「4節終了にねぎらい感謝する。続きも楽しみにしていてもらいたい」
クリーガ「何でそんな余裕なんだよ王子…」
イザード「場面で使い分けできてるっていうか、さすが大物よね…」
プレーテ「回復役は敵に回すと厄介ですが、味方からいなくなると非常に不安が募りますね」
イザード「…こっちも大物ね」
ジェシナ「くっ…、自分が油断さえしなければ…」
ラウミィ「ジェシナさんは油断なんてしてないです!」
イザード「そうね、自分を責めてるヒマがあったら反撃しなさい」
レイ  「3対1だ、一気に畳みかけるぞ」
セラ  「まあ王子は今は0.5人分ぐらいだけどね~」
イザード「あ、そうそう。5月のアタシの誕生日にお祝いコメントありがとね」
ラウミィ「あの…、そういえば、失礼ですけど、おいくつになられたんですか…?」
イザード「失礼ね」
ラウミィ「ごめんなさい」

◆18/06/30 つたゐ様
セラ  「あはは~、何だか大変なことになっちゃったね~」
プレーテ「動揺していただけたなら何よりです」
イザード「…アンタ『ドッキリ大成功』の札持って現れそうよね…」
レイ  「だがまだまだこれから、崖っぷちで輝いてこそ主人公というものだ」
プレーテ「憔悴した顔を描くのは、描き手としては非常に楽しいですね。そわそわしていただきありがとうございます」
ジェシナ「(退場した方々の方が気楽に見えるのは…気のせいでしょうか…)」
プレーテ「まあ王子も基本お気楽というか超絶ポジティブですが」
レイ  「何か?」

◆18/06/30 ご冥福を!様
プレーテ「いやはや、やられてしまいましたね」
クリーガ「ニコニコしてんじゃねえよ…」
レイ  「これで敵味方合わせて3人目か…。冥福を祈っていただき感謝する」
クリーガ「セラは除外していいんじゃねえのか?」
セラ  「え~、酷いな~クリーガったら」
ジェシナ「無事を祈っていただき、ありがとうございます。この命に代えても…!」
イザード「…だから、そういうトコがアンタはヤバいのよ」
プレーテ「というか、命に代えても無事でいますというのは盛大な矛盾なのでは」

ジェシナ「ご報告です。ご寄付いただいたAmazonギフト券で、先日『西洋甲冑&武具 作画資料』を購入いたしました」
ラウミィ「今後の作画に役立てたいと思います。ありがとうございます!」
セラ  「できればジェシナやボルクが登場する前に知っていたかったね~、この本」
プレーテ「いやいや、まだまだこの後も鎧キャラがわんさかと」
レイ  「断る」
クリーガ「何の拒絶だよ」
レイ  「なお、『絶界の魔王城』へのご寄付をお考えの方は、こちらからよろしくお願い申し上げる。http://www.zekkai.rdy.jp/html/send.html
イザード「この漫画はちょっと趣味の域を超えてるし、支援はありがたいわね、本当に」
プレーテ「投票やTwitterでのRT、また感想も我らの力になりますよ」
レイ  「寄付や投票等をしてくれた者にはもれなく女神アナスタシアの加護が」
クリーガ「やめろ」

◆18/06/16 蛸@蛸壺様
セラ  「血の色は赤いんじゃないかな?」
クリーガ「疑問形かよ」
ジェシナ「正直、勝てるとは思いませんでしたね…」
イザード「天使は魔法生物っていうイメージがあるけど、そのへんどうなワケ?」
セラ  「ん~、魔法はちょっと効きづらいかもね。でも倒せるよ~」
プレーテ「ファンタジーではというか、うちの大陸ではそう、という感じですかね」
セラ  「イメージ的にはナントカの遺産の5階に出てくるやつ」
イザード「ああ、マハリトとかさっぱり効かないアレね」
ラウミィ「??」

レイ  「先日、無事に某ゲームのウェルカムバックキャンペーンが終了したので、原稿を再開している」
プレーテ「こっそり課金してプレイ再開しようかと目論む毎日ですが」
イザード「やめなさいよ」

◆18/06/02 やきとり様
イザード「あら、誕生祝いの言葉ありがとね。嬉しいわ」
セラ  「5月30日だったっけ?」
イザード「そうそう。ちなみに次に誕生日が来るのは、9月5日でジェシナかしらね」
ジェシナ「イ…、イザード殿、以前も思いましたがよくご存じで…」
ラウミィ「さすがはみんなのおかん、ですね…!」
クリーガ「…嬢ちゃんの口からおかんって言葉聞くと違和感半端ねえな…」
イザード「ま、そんなわけで今後の活躍楽しみにしててちょうだい」
ラウミィ「絶対、生き延びてくださいね…」
プレーテ「まあ、無事に帰還して褒美をいただいてご馳走をたらふく食べれば一件落着ですね」
セラ  「そこまで全部セットなんだ?(笑)」
レイ  「世界の平和とメイレはどうした」

レイ  「さて。久しぶりの更新だったな」
イザード「まあ、引っ越したり結婚したり倒れたりしてたからしょうがないわね」
レイ  「なお、現在、作者が愛してやまない某ゲームのウェルカムバックキャンペーン中につき、次回の更新まで再度時間が空く見込みだ」
プレーテ「はっはっは。6月中に何とか更新できるといいんですが」

◆18/05/21 つたゐ様
ジェシナ「お待たせいたしました。更新嬉しいと言っていただけて、こちらも嬉しいです」
ラウミィ「いつも労わってくださって、あの、ありがとうございます!」
レイ  「私がかっこいいのは当然として、他の者らにも同様の言葉ありがたく思う」
クリーガ「他の者ら…」
セラ  「王子ったら、ひとまとめか~(笑)」

レイ  「というわけで、グレゴリオ暦で言うところの4月7日は私の誕生日だった」
プレーテ「それはそれはおめでとうございました。ちなみにわたくしの誕生日は2月19日ですよ」
イザード「アタシは5月30日だからよろしくね」
ジェシナ「み、皆様…(汗)」
セラ  「それまで生きてるといいね~」
一同  「…………」

◆18/04/08 がんばれジェシナ様
レイ  「うむ。誕生祝いの言葉感謝する」
ラウミィ「楽しみにしていていただけて、嬉しいです! これからも頑張ります…!」
ジェシナ「はっ…、お名前での応援痛み入ります」
イザード「ちなみにこのコは9月5日だから」
ジェシナ「イ、イザード殿!?」

セラ  「さ~って、31日の更新と、4月1日のエイプリルフール分だね」
レイ  「4月1日は毎年、一年で最も多い来客数を記録する日だ。今年も楽しんでいただけたなら何よりだ」
ジェシナ「なお、おかげさまでWebComicRankingのエースランキングで久しぶりに1位をいただきました。ありがとうございます」

◆18/03/31 破砕@蛸様
ラウミィ「セラさんの服…、確かに燃えてないですね…」
セラ  「ん~、燃える素材だったら一瞬で灰になって残らないレベルだからね~」
レイ  「燃え残って『見えそで見えない』になるのは読者としても期待するところだがな」
イザード「読者っていうか、王子が、じゃないの?」
プレーテ「そもそも見えたところでナニもないわけですがね」

◆18/04/01 つたゐ様
レイ  「今回の1コマ目…173ページだな。ポーズサイト『髪と形』のマント姿を利用させていただいている」
クリーガ「そんなポーズまであるのかよ…」
ラウミィ「あのっ、好きって言っていただけて、とっても嬉しいです…! つたゐさん、いつもご声援ありがとうございます!」

◆18/04/01 「今年もエイプリルフールお疲れ様です」の方
ジェシナ「今年もご覧になっていただき、ありがとうございます。毎年の楽しみと言っていただき嬉しい限りです」
イザード「ラドウェアの方と合わせたら…あっちが2003年からだから、16年目かしらね? よくぞまあ飽きずに毎年やってるもんだわ」
レイ  「ひとまず来年もネタは既にあるので、それまで作者の無事を祈っていてもらいたい」
クリーガ「突然おおげさだなおい」

◆18/04/01 藍川ナオ様
セラ  「いや~、ナオさん今年もエイプリルフールありがとね~(笑)」
プレーテ「昔に比べて個人サイトも相当少なくなりましたし、エイプリルフールを行っている老舗は絶滅危惧種ですね。公に保護していただかねば」
レイ  「とはいえそもそも作者がサイトを続ける動機の半分はエイプリルフールのためだからな」
イザード「十分の一ぐらいにしといてちょうだい」

◆18/04/01 弓月様
レイ  「今年も弓月殿がやって来る季節だな。来訪感謝する」
クリーガ「渡り鳥かよ…」
プレーテ「はっはっは。エイプリルフールを見に来ておいて引っかかるとは実に素直でいらっしゃる」
イザード「ところで、冒険の書が消えたらまた王子が城からスタートなわけ…?」
レイ  「装備はひのきの棒からだな」
クリーガ「いくら何でもそこまで戻らねえだろうがよ」
ジェシナ「せめて銅の剣からかと…」
イザード「そこ?」
レイ  「なお、クリーガの件については、まあ、そういう事だ」
プレーテ「ええ、散々希望を残すようなことを言いましたがああいう事でした」
ラウミィ「うう…、作者さん、容赦ないですよね…」
セラ  「笑顔で親指立てて『さすが』って言われてる(笑)」
プレーテ「そのまま溶鉱炉ですか」
クリーガ「やめろ」
ラウミィ「あ、あの…、2周目は、誰か裏切るんです、か…?」
レイ  「裏切る予定の者は挙手」
イザード「挙げないでしょ…」
プレーテ「いっそ殿下が裏切ると面白いのでは?」
レイ  「…面白いな?」
ジェシナ「ゆ、勇者様…」
セラ  「王子のメンタルオリハルコンwwwいいね~ナイスだね~」
レイ  「このメンタルが折れる時が…アバリティアの最期か…」
プレーテ「スケールの大きい最後の一葉ですね」
クリーガ「まあ、なんだ。うちの作者は長文読むのも返事するのも好きだから、気が済むまで書いてもらって構わねえぜ」
レイ  「ではまた来年」
クリーガ「来年かよ」

レイ  「投票およびTwitterでのリツイート等々、感謝する。新たな客人を迎えられるのは嬉しい限りだ」
ジェシナ「Twitterから感想送ってくださる皆様も、ありがとうございます。大変励みになっています」

◆18/03/01 孤伏澤つたゐ様(Amazonギフト券によるご支援)
ラウミィ「………(ぽろぽろぽろ)」
イザード「は?! 何で泣いてんのよ!?」
ラウミィ「あの…、お言葉、とっても嬉しくて…」
プレーテ「わたくし達の物語が読めることが幸せとは、光栄の至りですね」
クリーガ「アンタが言うとうさんくさいがな…」
プレーテ「何をおっしゃいますか。この曇りなき眼(まなこ)をご覧なさい」
ジェシナ「(…プレーテ殿…目が細くて見えません…)」
レイ  「こちらこそ、ご支援ご声援、感謝する。必ずや我々の糧になるだろう」
ラウミィ「あっ、あのっ、お気遣いもありがとうございます! つたゐさんも、お体お大事にしてください…(ずびー)」
イザード「…鼻水拭きなさいよ」

ラウミィ「うう…。中の人が最近忙しくて、毎日ぐったりしてます…」
レイ  「やることが多すぎて漫画を描くどころではないのは困りものだな」
クリーガ「あんまり無理してんじゃねえぞ…」
セラ  「お、クリーガ優しいね~」
クリーガ「ばッ…、バカ言ってんじゃねえよ!」
イザード「はいはいツンデレツンデレ」

◆18/02/24 つたゐ様
レイ  「次の更新までしばらく休むので、キリの良いところで止めておいた」
クリーガ「おい…。どこがキリいいってんだよ…」
ジェシナ「これは続きが気になるところですね…」
セラ  「ふふふ。気になってもらえて嬉しいね~」
プレーテ「いやはや。さっさと続きを描いてくださいよ」
イザード「しばらく休むって言ったわよねアンタ話聞いてた?」

ジェシナ「3月4月は多忙になるため、少し長めにお休みをいただくかと思います。申し訳ありません」
イザード「趣味でやってんだから、堂々と休めばいいのよ堂々と」
プレーテ「ちなみに2月19日は私の誕生日ですので贈り物は歓迎いたしますよ」
クリーガ「おい」
レイ  「なお4月7日は私の誕生日だ。プレゼントを用意して待っているように」
ラウミィ「さっ…3月16日はあたし…」
セラ  「いいね~、誕生日近い人は」←10月
ジェシナ「…そうですね…」←9月

◆18/02/18 破砕@蛸様
レイ  「質問ありがたく頂戴した。というわけで、セラはノーパンなのかという問いだが」
クリーガ「ぶっ」
セラ  「ノーパンだね~」
クリーガ「ノーパンかよ!!」
イザード「性別はどっちでもない…でいいのかしらね?」
セラ  「どっちでもない代表その2みたいな人に言われるのはどうかな~と思うけど、うん、まあそうだね~」
プレーテ「で、何ですっぽんぽんじゃないんですかね?」
ラウミィ「や…やっぱり、その、びっくりさせないための心遣いじゃ、ないですか…?」
ジェシナ「そういう心遣いをする方でしょうか…」

セラ  「3章4節、はっじま~るよ~!」
クリーガ「しょっぱなからぶっ飛ばして来やがったな…」
イザード「ま、こっちだって負ける気はないわよね」
ラウミィ「あっ、でも、ストックが尽きたのと、長期の予定が入ってるのとで、来週と再来週はお休みします、ごめんなさい!」

◆18/01/27 alshezka様
ラウミィ「は、初めまして! 勇気を出して感想送ってくださって、ありがとうございます。習慣、嬉しいです…!」
セラ  「いや~、ついにあの人物との直接対決来ちゃったね~」
クリーガ「白々しいな、おい…」
プレーテ「まあ、今回はいわば中ボス戦ですかね。敵が無駄に神々しいですが」
ジェシナ「…無駄に…」
イザード「ていうか、性格的には割と別人になってるけど、そこはいいワケ?」
レイ  「ギャップ萌えというものではないか」
ジェシナ「…そうでしょうか…」
セラ  「戦闘シーンは気合入れてるから、ハラハラしてもらえて嬉しいね~」
プレーテ「そろそろ誰か脱落しますかね? どうですか?」
レイ  「私は脱落する気はないが」
クリーガ「どっから来るんだよその自信」
イザード「ハーピーの所はひやひやしたわね。作者目線で言えば、焦ってもらえて嬉しかったりもするんだけど」
セラ  「今年は更新ゆっくりになるとは思うけど、今後とも楽しんでもらえたら嬉しいな。読んでくれててありがとね~」

◆18/01/28 琉桔真緒様
セラ  「感想送ってくれて、あ・り・が・と。また出てきちゃったね~」
レイ  「軽くぶちのめしてやるとしようか」
プレーテ「おやおや、王子ともあろうお方が『ぶちのめす』なんて言ってよろしいんですかね?」
レイ  「軽くぷちのめしてやるとしよう」
ラウミィ「ぷち…?」

プレーテ「3章3節が終わりましたね」
レイ  「感想、投票、TwitterでのRT等、非常にありがたい。今後ともよろしく頼む」
ジェシナ「次回から、いよいよあの方との再戦でしょうか」
セラ  「いやならやめてもいいんじゃぞ」
イザード「突然の某ゲームの某じじい…」

◆18/01/21 匿名様
ジェシナ「読んでいただきましてありがとうございます。作画やアクションシーンは頑張っているので、お言葉とても嬉しく存じます」
セラ  「作画の安定はポーズビューワのたまものだよね~」
イザード「ちょっと、余計なこと言わないの」
ラウミィ「王道のファンタジーって、最近はあんまり…多くない、ですよね…」
クリーガ「まあ、序盤は王道ど真ん中すぎるぐらいだが、それでもここまで読んでもらえたってのはありがてえな」
レイ  「私の魅力が充分に伝わったようで嬉しい限りだ」
プレーテ「↑本編を一歩外れるとこんな感じですがね」
レイ  「続きを待っているとの言葉、非常に励みになる。楽しみにしていてもらいたい」
プレーテ「おや、王子にスルーされてしまいましたね」
イザード「プレーテ、アンタそのうち不敬罪食らうわよ」

レイ  「2018年が明けたな。今年もよろしくお願い申し上げる」
ラウミィ「へっ? あっ! こ、こちらこそ、よろしくお願いします!」
セラ  「ラウミィwww」
プレーテ「まあ、仕方ないですね。彼女は日本人ではありませんから文化が違います」
イザード「この場の誰一人として日本人じゃないけどね」
クリーガ「つうか、外国だって普通に新年祝うだろうがよ…」
ジェシナ「文化というより…ラウミィ殿は勇者様がカメラに向かって発言していらっしゃるのをわかっていないだけでは…」
ラウミィ「…か、かめら…??」
レイ  「なお、今年は色々とバタバタするため、少なくとも前半期の更新は控えめになる予定だ。気長に待ってもらえるとありがたい」

◆18/01/14 つたゐ様
レイ  「今年の初更新に感想を頂き嬉しく思う。戦闘シーンは迫力を出すよう意識しているので、そこを目に留めてもらえるのは嬉しいな」
セラ  「『訂正だな』のコマ…あ~、これね。つたゐさんはこれがズギュンと来るんだ、なるほどね~(にまにま)」
ラウミィ「レイさまは…その…、かっこいいです、よね…?」
レイ  「なぜ疑問形か」
プレーテ「疑問形であることに疑問を持つのは大した自信ですよね」
イザード「さすがは臆面のないイケメンよね」
ジェシナ「更新楽しみとのお言葉、ありがたく存じます。こちらこそ、ありがとうございます…!」

レイ  「さて。12月23日をもって、当サイトの更新は終了したわけだが…」
クリーガ「はぁ?!」
ジェシナ「勇者様…『今年の』が抜けています…」
ラウミィ「えっ…。『今年の』12月23日をもって…?」
セラ  「そwこwじゃwwwなくてwww」
イザード「当サイトの『今年の』更新は終了、でしょ」
プレーテ「といったわけで、皆様良いお年をお迎えください(もぐもぐ)」
ラウミィ「あっ…クリスマスケーキ…」
レイ  「忘れていた。メリークリスマス」
クリーガ「何だよその取って付けたメリークリスマスはよ…」

◆17/12/23 「また読みにこさせていただきました!~」の方
イザード「あら、また来てくれてありがとね。こうやって感想送ってくれるのも嬉しいわ」
セラ  「ふふ。戦闘にハラハラしてもらえて、作者喜んでるよ~」
ジェシナ「もっとも、自分たちとしては…ハラハラどころではありませんが…」
プレーテ「またいつどこで死ぬかわかりませんからね」
ラウミィ「キャラ設定、よく練ってあるって言っていただけて、あの、嬉しいです…!」
イザード「セリフは結構ああでもないこうでもないって直してるから、そこ見てもらえてると思うと自信になるわね」
レイ  「楽しんでいただけて何よりだ。今後とも応援よろしく頼む」

プレーテ「何とびっくり12月ですよ」
ラウミィ「うぅ…。お布団からなかなか出られない季節、ですね…」
イザード「あ、そうそう。今月の更新は2回だけになると思うわ。ストックがないし年末年始は留守にするし」
クリーガ「おいおい。サイト2年目に入ってから随分ペース落ちてんじゃねえか」
レイ  「むしろ1年目が異常だった」
ジェシナ「異常…」

◆17/11/30 「DQ11ご購入おめでとうございます、いぇーい!!~」の方
セラ  「ありがとうございます、いぇーい!!」
クリーガ「いぇーいじゃねえよ! 漫画描けなくなるだろうがよ!」
プレーテ「いやいや、話が気になってすぐ終わるそうですよ。良かったですね」
ジェシナ「…良いのでしょうか…」
レイ  「いずれにせよ、買ってしまったからには楽しまなくてはな」
イザード「(絶対ポチった張本人よね王子…)」

レイ  「FF11のウェルカムバックキャンペーンが終了したので原稿を再開した」
クリーガ「おい…おい…体調のせいじゃなかったのかよ…」
イザード「ちょくちょく遊んでるわよね、うちの作者…」
プレーテ「まあまあ。息抜きは必要ですよ」
イザード「息抜きの合間に仕事してるみたいなアンタに言われたくないわよ」
ラウミィ「あっ、あの、体調の方も、おかげさまで安定してきました。ご心配、おかけしました」

◆17/11/27 リコ様
イザード「あらあら。マンガボックスからわざわざここまで訪ねて来てくれてありがとね、嬉しいわ」
セラ  「クリーガ気になってくれた人にはホント申し訳ないよね~、あの展開」
ラウミィ「せっかく、ファンになってくれる方が…なのに…ひどいです…(´;ω;`)」
プレーテ「はっはっは。これは第二陣の我々も笑っていられませんね」
レイ  「こちらとしてもようやく描き慣れた頃に死なれるのは困る」
クリーガ「何の都合だよ」
ジェシナ「こんな状況に関わらず、物語を気になっていただけて…光栄です」
レイ  「完結まで長丁場になるが、お付き合いいただければ幸いだ」

プレーテ「3章3節に入りましたね」
レイ  「そろそろ全体の折り返しが見えて来る頃だな」
セラ  「このところちょこちょこしか更新できなくてゴメンね~」
ラウミィ「あの…、先月からしばらく…体調が…よくなくて…(´;ω;`)」
クリーガ「んな顔で言い訳してる暇あったら布団かぶって寝てろ」

◆17/11/18 「更新たのしみにしてます~」の方
ジェシナ「ああ…、ありがとうございます! お言葉感謝いたします」
レイ  「楽しみにしてくれている上、こうして思いを伝えてもらえて嬉しい限りだ」
イザード「そうなのよね。読み手の反応がないと、描き手としては読んでもらってるのかどうかすらわからないものね」
レイ  「今後も私の活躍に期待してもらいたい」
クリーガ「さりげなく自己中だよな王子…」

レイ  「次回の更新で、3章2節が終了だな。その後はまた少し休ませてもらう予定だ」
イザード「あらあら。季節の変わり目で体調崩しちゃった?」
プレーテ「久々のモンハン再開のせいと聞いていますが」
セラ  「し~っ」
クリーガ「おい…。そういう言い方したらそうとしか思われねぇだろうがよ…」

◆17/10/28 気分屋様
イザード「ふふん。アタシの魅力がわかるなんて、なかなかいい目してるじゃないの」
セラ  「今回のパーティではイザードが人気出てるね~」
ジェシナ「そうですね…。気分屋様のおっしゃる通り、表立って面倒見がいいわけではないけれど姉御感がありますね」
ラウミィ「ジェシナさんといいコンビが組めそう、ですね」
セラ  「コンビなの? カップリングなの?」
クリーガ「…っていうか、男なのか? 女か?」
イザード「せっかくだから黙っておくわ」
レイ  「常にパーティの一人が性別不詳なのは仕様なのか…?」
プレーテ「ああ、そうそう、1周年記念らくがき漫画へのコメントも感謝します」
イザード「言っとくけどアタシはこんなところで死ぬ気はないわよ?!」
ジェシナ「一度死なれていたように思いますが…その節は申し訳ありません…」
セラ  「模範肉にwww模範食いwww」
レイ  「期待に応えてこその主人公というものだ」
ラウミィ「プレーテさんは、食べているところが似合いますね…」
プレーテ「ははは。名前についてはまたブログの方でご紹介しましょうか。イザード殿とわたくしに関しては当たっていますよ」
セラ  「ジェシナのネーミングも大概だけどね~」
ジェシナ「弟については…、そうですね、父の跡を継いでもらわねばならないので、冒険に参加というわけには行きませんが…」
レイ  「余談だが、『絶界の魔王城』は姉弟率が高いらしい。メイレにも弟がいる」
ラウミィ「感想、ありがとうございます。続きも頑張りますね」

レイ  「さて。諸般の事情により、約1ヶ月更新を休むこととなった」
セラ  「え~。寂しいな~」
プレーテ「まあ、そこは『いのちだいじに』ですよ」
ジェシナ「い、命にかかわることが起こっているのですか…!?」
クリーガ「起こってねえだろ」

◆17/09/02 「おお、ご結婚おめでとうございます。~」の方
ラウミィ「あっ、あのっ…、お祝いのお言葉、ありがとうございます!」
イザード「あら、追っかけ歴15年以上! ほんとにラドウェア初期から来てくれてんのね」
セラ  「ふふふ。だいじょ~ぶ、クリーガの分まで幸せになるから☆」
クリーガ「何でオレを引き合いに出しやがんだよ、あぁ?」
レイ  「なるほど、確かにかんじ殿とはセンスが近いかも知れないな」
プレーテ「まあかんじ殿の方が色々と幅広いですがね。雑食というか」
ジェシナ「それは…褒めているのですか…」
プレーテ「当然ですよ」
レイ  「DQ11は正直2人ともかなり気になっているが、『やり始めたら漫画描けない』で一致している」
イザード「ま、やるにしてもまずプレステ4買うところからね」
セラ  「うちの作者は3DS持ってるからうっかり先にやっちゃうかも知れないけどね~♪」
レイ  「何にせよ、祝福の言葉感謝する。末永く幸せになる所存だ」

レイ  「先に言っておこう。今週末の19日(土)は諸事情により更新を休ませていただく。そして、ここでの返信だが、今までに登場した人物全員で行うこととなった」
イザード「ふぅん。じゃあそのへんの2人も今後いていいわけね」
クリーガ「…まあ、そうなんじゃねえの?」
セラ  「クリーガの投げやり感(笑)」
プレーテ「最終的に何十人になるんでしょうね?」
ジェシナ「プレーテ殿、一桁違うのでは…」
ラウミィ「Σな、何百人…ですか?」
イザード「そんなに描けると思ってんの?」

◆17/08/14 気分屋様
レイ  「ブログの件だな。祝福の言葉ありがたく頂戴した。ゆえに、漫画の方を心置きなく楽しんでもらいたい」
クリーガ「暗に読み直して来いって言ってねえかそれ…」
プレーテ「とまあ冗談はともかく、お互いの趣味に理解があるというのはとてもありがたいことですね」
イザード「ラドウェアのレリィとシーク、言い得て妙ってヤツね。実際あの2人みたいな性格してるわぁ…」
セラ  「死亡フラグは全力で折りたいよね~。折っといてくれてあ・り・が・と♪」
ラウミィ「あの、コメント送ってくださってありがとうございます。幸せになります…!」

セラ  「いや~、ラウミィ泣かせちゃったね~王子」
クリーガ「おい…元をたどればだれだと思って…」
ラウミィ「…お世話になりました…あとはよろしくお願いします…(ぐすぐす)」
レイ  「………」
セラ  「珍しく後味悪い顔してる(笑)」

◆17/07/10 k様
セラ  「あはは~。物語がストレートなのはまさにそうそう。古き良きRPGベースだからね」
レイ  「ほう…裏がありそう、と? そのようなことは何もない」
クリーガ「言い切りやがったな…」
レイ  「何事もなく魔王城を攻略し、何事もなく魔王を倒し、何事もなくメイレを取り戻す。それだけのことだ」
ラウミィ「で、でも、おっしゃるような、kさんがひねくれた見方してるとかじゃ、ないと思います、よ…?」
レイ  「そう。罪悪感を持ったり不安になる必要は全くない。私は女神アナスタシアの加護を受けし勇者の血すj」
クリーガ「わかったわかった」
セラ  「ま、でも、ドキドキしてもらえてるならそれに越したことはないよね~」

ラウミィ「えっと…、今回と次回は2ページずつ更新で、間は1週お休みします」
クリーガ「ちっとばかり忙しくてな。あと、作画の方も訳あって手間取ってるらしいぜ」
ラウミィ「訳あって、って、…アレ、ですか?」
レイ  「そう…、作者の大好きなアレだ」
クリーガ「どれだよ…」
セラ  「そうそう、RTも投票も嬉しいよ~。今後ともよろしくね」

◆17/06/24 もつ様
レイ  「…というわけで、この場にはクリーガを引きずり出すことに成功した」
クリーガ「お…おう…、まあその、気にかけてもらって悪ぃな」
ラウミィ「クリーガさんの件は…、本当に…、………(しょぼん…)」
セラ  「ラウミィと同じ顔って、(´・ω・`)←こんな顔?」
ラウミィ「…ちょ、ちょっとそれは、可愛すぎます、ね…?」
レイ  「大丈夫だ。ラウミィは可愛い」
クリーガ「しれっと言いやがるなイケメンは」
レイ  「イケメンは正義だ。もつ殿にも認められている」
セラ  「よっ、色男! きゅんとしてもらえるのは嬉しいね~」
レイ  「ラウミィの身の振り方については、次回の更新ではっきりする予定だ」
クリーガ「第2陣の顔ぶれはなかなかアクが強そうだぜ」
ラウミィ「〇〇さんとの再戦は…、やっぱり、ある、のかな…」
レイ  「作者へのお気遣い痛み入る。こうしてコメントを送っていただけて、ホッと安らぐし、励みにもなっている」
セラ  「お互い、頑張り過ぎない程度に頑張ろうね~。応援してるよ~」
ラウミィ「あっ、Twitterでも引き続きよろしくお願いします!」

レイ  「更新ツイートのRT、Twitterからの感想、投票等、感謝する」
セラ  「感想書くのは難しいよ~って人は、ページ閉じる前にポチッと投票してってくれたら、ランキング上位に入って新しい人が来てくれるかも知れないから、間接的に作者が喜ぶよ~」
クリーガ「…で、オレらはここでこうやってしゃべくってていいのか…?」
レイ  「ひとまず3章序盤を過ぎるまではこのままのメンバーで返信する、とのことだ」

◆17/05/27 琉桔真緒様
クリーガ「って、おい…アンタも〇〇〇(ネタバレのため検閲)殺したクチかよ…」
セラ  「あはは、そりゃあ友だちからツッコまれもするよね~」
ラウミィ「大好きって言っていただけて、嬉しいです!」
レイ  「ラウミィ…そこを嬉しがるのは私に対しての配慮が足りないのではないかと思うが」
セラ  「ちょwww自分に対して『配慮足りない』って言っちゃう王子www」
ラウミィ「つ…、続き、楽しみにしてくださってありがとうございます。頑張ります!」

◆17/05/16 セラ好き様
セラ  「いや~、叫んでくれてありがとうね~(にこにこ)」
レイ  「勇者の物語の主人公がまさかの大ピンチに陥ったわけだが」
クリーガ「大ピンチとかそういうレベルじゃねえだろうがよ」
ラウミィ「こ、この先、どうなっちゃうんです、か…」
セラ  「お楽しみに! あ、ラブコールありがと、活躍を期待しててね~」
クリーガ「テメエはそれ以上出張るんじゃねえ!」

クリーガ「おい…。こいつぁどういうことだ」
セラ  「さぁ~? 次回以降の更新を待ってもらうしかないかな~?」
ラウミィ「あっ、あの、管理人さんが不在にしてましたが、たくさん票を入れていただいていて、ありがとうございます!」
セラ  「うんうん。13日のWebComicRankingの即日ランキングで7位だったんだね、ありがと~」
レイ  「惜しむらくはComicRoomで何位に入ったのか見られなかった」
クリーガ「いいじゃねえか別に…」
ラウミィ「ランキングから初めて来てくださった皆さん、ありがとうございます。お会いできて嬉しいです」
セラ  「Twitterの方で感想送ってくれたみんなもありがとね~」

◆17/05/14 弓月様
レイ  「久しいな。いつもラドウェアを見ていただきありがたく思う」
クリーガ「おい…。乗りツッコミじゃなくて乗っただけかよ王子…」
ラウミィ「THE・王道、いいですよね! キラキラしながら一気読みしていただいて、あの、とっても嬉しいです」
レイ  「SIMPLEシリーズのゲームタイトルのようだな…」
セラ  「好きキャラがwwwもうwww死んでしまいましたwww」
クリーガ「まだ死んでねえぞおい! 回復さえ間に合えば…」
レイ  「回復役があの状態だが大丈夫か」
セラ  「あはは~、どうだろうね~」
ラウミィ「あっ、でも…、クリーガさんを好きって言ってくださる方、貴重ですね…」
クリーガ「どういう意味だ嬢ちゃん、あぁ?」
レイ  「言葉通りだと思うが」
セラ  「出会いから別れまでほんとフルスピードだったね~」
クリーガ「死んでねえぞ!!」
レイ  「好きと言っていただき、また応援にも感謝する。私は魔王を倒しメイレを救うまで、何があっても倒れるつもりはない」
セラ  「今回の更新でちょっと死にそうだったけどね」
ラウミィ「…ちょっと…?(汗)」
クリーガ「まあ、なんだ…、忙しいのはしょうがねえが、風邪ひいたんならちゃんと寝とけよ」
レイ  「とはいえ、元気が出たなら何よりだ。今後ともお付き合い願いたい。なお、本作品とラドウェアとの直接のつながりはない」
ラウミィ「(ばっさり…)」
セラ  「あ、ゲストで年齢いじったラドウェアキャラ出てるけどね~」

セラ  「いや~、状況が悪化してるね~」
ラウミィ「あぅ…あうあうあう…あぅ…」
クリーガ「…こいつはさすがに致命傷、だな…」
レイ  「大丈夫だ。この世界には回復魔法というものがある」
ラウミィ「…あっ! Twitterから感想送ってくださった方々も、ありがとうございます!」
クリーガ「あとまあ、なんだ、リツイートとか投票とかもありがとうな」
レイ  「おかげさまで昨日のWebComicRankingの即日ランキングで9位に入ることができた。これでまた新しい出会いがあると思うと非常にありがたい」

◆17/05/06 「はじめまして。勇者がアーサー王やオデッセイのような~」の方
ラウミィ「は、はじめまして! コメントありがとうございます!」
レイ  「ベースになったのは古き良きロールプレイングゲームだろうな。王道ど真ん中の話をあえて、というのもなかなか楽しいものだ」
セラ  「話が王道な分、キャラをそこそこ掘り下げたってとこはあるかもね~。クリーガとラウミィは特にそのへんが出たかな?」
クリーガ「まあ、そのまま魔王を倒してめでたしめでたし、って話になるかどうかはわからねえがな」
レイ  「うむ。そこは是非とも期待に応えたい所だ」
ラウミィ「うっ…。こ、応えられるかな…。が、頑張ります!」

一同  「……………」
ラウミィ「あわわわ…」
クリーガ「まあ、このくらいは致命傷じゃねえだろ。大丈夫だ」
セラ  「それが彼の最後の言葉だった…」
クリーガ「縁起でもねえこと言うんじゃねえ!!」
レイ  「ここからは2章が終わるまでは、ある意味、全体の中で一番の山場だな」
クリーガ「おい…。全体って、5章中の2章だぜ…? 残り3章なんなんだよ…」
セラ  「お・ま・け♪」
ラウミィ「お、おまけ…?(汗)」
レイ  「Twitterから感想を送って頂いた方々にもこの場を借りて感謝する。ありがとう」

◆17/04/26 もつ@kgmonthly様
ラウミィ「感想、ありがとうございます! あの、励みになります…!」
セラ  「『マジなのもう来たの?!』すっごいわかる~(笑) うちの作者の漫画ってほんと普通に人が死ぬもんね~」
レイ  「『息をするように死ぬ』『生き生きと死ぬ』『人生山も谷もすべて死亡フラグ』等の迷言があるくらいだからな」
ラウミィ「で、でもほら、回復魔法が使えるセラさんが…!」
セラ  「…死んでたりして?」
ラウミィ「はっ、はわわ…」
クリーガ「脅してんじゃねえよ…」
セラ  「ラウミィの表情好き&感情移入ありがとね~。ほらほらクリーガ、仲良くなってあげて~。死んでる場合じゃないよ~?」
クリーガ「んな、あぁ?! 何でオレが…、っていうか死んでねえだろうがよ!」
レイ  「ツンデレだな」
クリーガ「そういう問題じゃねえだろ!!」
レイ  「ネームをきちんとしていないから下描き以降で没が出るのだが、作者が一向に懲りる気配がない」
クリーガ「ネームの時点でちゃんと見直せよ…」
ラウミィ「頑張れない時においしいもの食べるのは大事です、ね…!」
セラ  「あと動物の動画か~、癒されるのにいいかもね~」
レイ  「温かく見守っていただき感謝する。今後ともよろしく頼む」

セラ  「いや~、楽しかったね、エイプリルフール」
クリーガ「夢オチからの打ち切りかよ…」
ラウミィ「う、打ち切り…。次のお話が、あるんですか…?」
レイ  「『せっかくの魔王城』」
クリーガ「………は?」
レイ  「『せっかくの魔王城』だ」
セラ  「もう4月2日だよ王子~?」
◆17/04/01 藍川ナオ様
ラウミィ「えへへ…。エイプリルフールネタへの反応、ありがとうございます!」
レイ  「過去のサイトで毎年行なっていたからには、今年も当然やらねばと思ってな」
セラ  「更新楽しんでくれててありがとね~。ナオちゃんも無理のない範囲で頑張ってね」
クリーガ「まあ…、体調崩しちゃあ意味がねえからな」
レイ  「その通り。当方は頻繁に体調を崩しているからな」
セラ  「何のフォローにもなってないよね~」

セラ  「魔王城に入って、ふふ…どうなるかな~」
クリーガ「こっからちょいと油断できねえ戦闘に入るぜ。まあ、負けるつもりはねえがな」
レイ  「投票、更新ツイートのリツイート等、感謝する。新たな読者との出会いの機会を作っていただけるのは非常にありがたい」

◆17/03/20 「毎週楽しみに読ませていだいてます、~」の方
ラウミィ「あっ、あっ、ありがとうございま(ゴンッ)」
クリーガ「…なんだ今の音」
ラウミィ「机の前で勢いよく礼をしたらおでこをぶつけました…」
セラ  「続き楽しみにしてくれてす~っごく嬉しいし、こうやって伝えてもらえるとなおさら嬉しいね~」
レイ  「しかし、セラが好きとはなかなかの物好きだな」
セラ  「いや~、全然そんなことないよね~? 人気としては一応王子とトップ争ってるし」
レイ  「Σ( ̄□ ̄lll)!?」
クリーガ「ちょっとショック受けすぎじゃねえのかその顔」

セラ  「第二章の一節が終わって、いよいよ魔王城に入るとこだね~」
ラウミィ「が、頑張ります…!」

◆17/03/09 空様
ラウミィ「…………」
セラ  「ラウミィ?」
ラウミィ「………(ぽろぽろぽろ)」
クリーガ「んなッ?! な、なに泣いてんだよ!!」
ラウミィ「『すごく好き』って言っていただけて…あの…本当に…嬉しくて…」
レイ  「最近、中の人が自信を無くしていたところだったからな」
クリーガ「な、なんだよ…驚かせやがって…」
セラ  「ふふ。毎週楽しみにしてくれてる人がいるってわかると、更新する方も頑張れちゃうね~」
レイ  「素晴らしい作品と言っていただき感謝する。この調子でWeb漫画界の頂点を目指さねばな」
クリーガ「アンタはもうちょっと自信なくしていいんじゃねえのか王子」

◆17/03/09 りゅーてい様
レイ  「ふっ、そうだな。そろそろ我々にも死神が準備運動をする音が聞こえて来ている」
セラ  「そこ足音じゃなくて準備運動の音にしちゃうんだ?」
ラウミィ「ラ、ラジオ体操第二…とか、ですか…?」
セラ  「首とか肩とかボキボキ言う音かもよ~?」
クリーガ「あー、中の人が悩んでたアレだが、言われてみりゃ確かにそうだな…。だいぶ吹っ切れたぜ、ありがとな」
セラ  「そういや、初期段階では野郎オンリーにしようか~、なんて考えてたよね~」
レイ  「却下する」
クリーガ「アンタが却下すんのかよ」
レイ  「ラウミィは奇跡だとりゅーてい殿も言っているだろう」
ラウミィ「へっ? き、奇跡じゃなくて、あの、魔法、ですよ…?」
セラ  「王子はね~、本編から一歩出るとちょっとした変態だからね~」
レイ  「セラ。私には、作者に掛け合って登場人物を殺すという手段が…」
クリーガ「ねえだろそれはさすがに」
セラ  「ほ~ら、本編以外だとこんな勇者だからね~♪」
ラウミィ「あっ、あのっ、長文とっても嬉しいです! ありがとうございます!」

レイ  「第一章が終わったな。魔王城の攻略はまだまだ続くが、まずはここまでお付き合いいただき感謝する」
セラ  「投票やTwitterのRTありがと~。引き続き応援よろしくね~」

◆17/01/21 天宮悠惺様
レイ  「第一章終了への労い感謝する」
ラウミィ「が、頑張りました…!」
セラ  「読み返してくれたんだね~。ふふ、クオリティには結構こだわってるから、改めてすごいと思ってもらえて嬉しいね~」
クリーガ「こっちこそ、まあその、なんだ…。公開したからには読んでもらってナンボだからな。つまり、その…」
ラウミィ「お付き合いと応援、ありがとうございます!」
クリーガ「…ってことだ」
セラ  「クリーガ、それだからツンデレって言われるんだよ~?」
クリーガ「ツンデレじゃねえよ!!」
レイ  「私から客観的に言わせてもらおう。ツンデレにしか見えない」
クリーガ「それ客観的か?!」
セラ  「あとラウミィ天使もわかるわかる~」
ラウミィ「へっ…?!」
レイ  「さて。どのタイミングで誰が死ぬか見ものだな」
クリーガ「主人公は死なないと思ってるからって気楽だな?!」

◆17/01/19 匿名希望様(Amazonギフト券によるご支援)
◆17/01/19 桃隆様(Amazonギフト券によるご支援)
ラウミィ「はっ…はわ…はわわ…」
クリーガ「どうした嬢ちゃん」
ラウミィ「Amazonギフト券によるご支援を初めていただきました! それも2名様から!(> <)」
セラ  「おお~、ありがたいね~」
ラウミィ「だっ、大事に使わせていただきます! ありがとうございます…!」
レイ  「更新を楽しみにしていただき感謝する。とても励みになる」
クリーガ「よし、続きもひとつ頑張って描いてやるぜ!」
セラ  「ふふ。精神的にもすっごいパワーチャージされたね~」

レイ  「『絶界の魔王城』および作者を支援したいと思った際には、こちらからAmazonギフト券を送っていただけるとありがたい。15円から好みの金額を自由に送ることが可能だ」→http://www.zekkai.rdy.jp/html/send.html

セラ  「1章2節始まってるよ~。投票も感想もいつでも嬉しいな~ありがとね~」
レイ  「いよいよ魔王城へ続く洞窟の攻略開始だな」
クリーガ「ま、何が出ようがオレがぶちのめしてやるぜ」

◆16/12/03 琉桔真緒様
セラ  「ラウミィ、せっかく役に立った後にコケちゃったよね~」
ラウミィ「は…はい…」
クリーガ「大丈夫なのかこの嬢ちゃん…」
レイ  「だが、可愛いと言われているぞ。良かったな、ラウミィ」
ラウミィ「えっ?! あ、は、はい! 良かったです!」
クリーガ「…オレは不安しかねえがな」

レイ  「第1章開始だな。感想、投票、いずれもありがたく思う」
ラウミィ「あ、あのっ、Twitterで感想くださった方々も、ありがとうございます」
セラ  「とにかく、これで4人出そろったね~」
クリーガ「ま、この先何があるかはわからねえが、読んでるアンタらも付き合ってくれや」


◆16/11/12 もつ@kgmonthly様
ラウミィ「お…お久しぶりでした! 感想メールありがとうございます…!」
セラ  「ふふ。週末の楽しみが増えたなら、こっちにとっても嬉しいことだよね~」
クリーガ「ようやく4人そろって話が始まった、ってとこだな」
セラ  「正統派勇者って今時ちょっと珍しいよね?」
レイ  「ふっ。勇者がカッコいいのは当然の事だ」
クリーガ「(…この人ホントに正統派なのか…?)」
セラ  「ラウミィも可愛いって言ってもらえてよかったね~」
ラウミィ「へっ? あ、えっと、はい! …えっ? 可愛い…??」
クリーガ「人の話ちゃんと聞いてんのか嬢ちゃん…」
レイ  「ちなみに馬はアマゾンから取り寄せた」
クリーガ「…馬のフィギュアを通販で買ったってことな」
セラ  「モブはTwitterで挙手してくれた人のキャラを何人か交ぜさせてもらったから、楽しく描けたよね~」
レイ  「心からの応援、嬉しく思う。今後とも尽力していく所存だ」

◆16/11/05 天宮悠惺様
レイ  「序章終了への労い、ありがたく思う。そう、我々の戦いはこれからだ」
クリーガ「…その言い回し、打ち切りじゃねえよな…?」
レイ  「セラが気になるとのことだが、ブログの番外漫画ほどには性格のアレなキャラではないので安心してもらいたい」
クリーガ「安心できるのかそれ」
レイ  「…なるほど。むしろ落胆させる可能性もあるわけか」
クリーガ「いや別にそういう意味じゃねえが…。まあ本編で出る前にアレは色々ひどかったとオレも思うぜ…」
レイ  「作者もわかっていてやっているのだから正しようがないな」

◆16/11/05 ああああ様
クリーガ「コメントありがとな。まあ、そうだな、絵をほめられて悪ぃ気はしねえな」
レイ  「顔がにやけているぞクリーガ」
クリーガ「ぐっ」
レイ  「ちなみに絵に関してはポーズ模写が多い」
クリーガ「バラすのかよ…」
レイ  「積極的にバラしていくスタイルだが何か」
クリーガ「そうかい…。話に関しては、まあ…現時点で面白いと言ってもらえるとは正直思ってなかったが、ありがてえ話だな」
レイ  「応援痛み入る。今後とも努力を惜しまずに取り組んで行く活力を頂けた」

レイ  「早速のコメント送信、感謝する。返信しようとして気が付いたのだが…、」
クリーガ「…まだ誰も本編で名前出てねえよな」
レイ  「うむ。ひとまず、返信サンプルおよび本編に出ている私とクリーガが返信させていただくとしよう」
クリーガ「まあ、あれだ…、よろしくな」
レイ  「ところで、ひとつ面倒な出来事が起こった」
クリーガ「なんだ?」
レイ  「メールソフトが壊れた」
クリーガ「…なに?」
レイ  「メールソフトが壊れた」
クリーガ「…おい…」
レイ  「従って、早速頂いたコメントが電子の海の藻屑に…」
クリーガ「……おい……」
レイ  「中の人は今ショックで寝込んでいる」
クリーガ「…いや、オレらがここで話してるってことは起きてるだろ…」
レイ  「そういったわけで、10月1日から2日の間に送られたコメントが届いていない可能性がある。大変申し訳ない。そして読んだものについてもなぜコピペなりバックアップなりしておかなかったのかと…」
クリーガ「まあ…、なくなっちまったもんはしょうがねえ。しかし、オレら長々とこんな茶番トークやってていいのか?」
レイ  「茶番は中の人の精神安定剤だ。が、きりがないのでそろそろ返信に移ろう」

◆16/10/01 にしを様
レイ  「早速のコメント送信、感謝する。中の人も大層喜んでいる」
クリーガ「振り返ってみりゃ、本格的に準備始めたのが今年の2月かそこらだったな」
レイ  「待っていて頂き嬉しい限りだ。必ずや、長い間待たせたにふさわしいものを提供しよう」
クリーガ「(…言い忘れてたが、この人あれだ、結構なビッグマウスだからな)」
レイ  「何か」
クリーガ「なんでもねえ。戦闘シーンはギリギリまであれこれ迷ってたからな、がっつり見てもらえて嬉しいぜ」
レイ  「そして私へのイケメン認定もありがたく頂戴する」
クリーガ「(臆面もねえな…)」

◆16/10/01 天宮悠惺様
クリーガ「コメントありがとな。リンクや応援もしてもらえてありがたい限りだぜ」
レイ  「漫画については、中の人も『久々に本気出した』と言っている。見ていただき嬉しく思う」
クリーガ「とは言っても、あのままのクオリティじゃ週1ページも更新できねえってんで、今後はちょっとばかり手を抜くことにしたがな」
レイ  「そして連載開始祝いのイラスト、感謝する。近いうち、それぞれのサイトに頂き物として掲載させていただくとしよう」
クリーガ「中の人があれ見て嬉しさのあまり呼吸困難になってたぜ」
レイ  「新手の暗殺か」
クリーガ「違うだろ」


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